スコ速＠ネット小説まとめ

Force Detonater　
https://syosetu.org/novel/172649/

リリなの二次
話は空白期から始まり、主人公は原作ではsts時点で既に壊滅している三課所属
その部隊に高町なのはが新人として入隊する
主人公の能力は器用貧乏寄りだがその性格は、絶対に市民を守る、自分のことは省みない、となのはと似通っている
数少ないReflection、Detonationの設定やストーリーを取り入れた作品で、もしジェイル・スカリエッティがフォーミュラを入手したら、という映画のその先を描いた作品でもある
実質打ち切りになったForceの設定も入っているので知らない人からするとわかりづらいかも

Force Detonater　　作者：世嗣　　原作：魔法少女リリカルなのは


　星が美しいのは絶望的な程に遠くで輝くから。

　届かぬ夢を目指すのは、諦められないから。

　叶わぬからこそ、届かないからこそ美しい。

　これは、星を目指して手を伸ばし続けた、彼と彼女の物語。



　──不屈の想いこそが、彼らの力の源。

ハーメルン

最近キワモノ系のオリヒロインを探してる
どこかにゲロ吐いて脱糞するような子はいないですかね･･･？

とある闇の中の超能力者　
https://novel.syosetu.org/56774/
禁書でみこっちゃん主人公もの。学園都市の真実を知った彼女が、狂いながらも妹を救うため一方通行と対決する。
絶望的な差を覆そうと、策を用いて足掻くのがもの凄く熱い。オリキャラ乱舞がなければ文句なしに面白かった。

とある暗部の御坂美琴　　作者：一二三四五六　　原作：とある魔術の禁書目録

　大切なモノを護るために、あなたは何処まで捨てられますか？

　大切な人を助けるために、あなたは己の命を棄てられますか？

　自分の魂魄を捧げても喪いたくないモノ、ありますか？
　
　無明の闇に堕ちていけ。罪に穢れし気高き魂よ、汝が生に幾多の禍難が在らんことを希って。
　

　※最低月４回更新です
　※亀の歩みよりも展開が遅いです。スピーディーな展開を求める人には確実に合いません
　※多数の視点で物語が進むため展開が非常に遅いです。
　※この小説は本編最新刊はもとより超電磁砲最新話、マンガ一方通行最新話、超電磁砲PSP、蛇足またはとある事件の終幕 、クロスオーバー小説、偽典・超電磁砲 、アニメ超電磁砲一期二期オリジナルエピソード、エンデュミオン、頂点決戦、群奏活劇、バーチャロン、とある魔術の禁書目録SP、一番くじ限定電撃鎌池和馬１０周年文庫、学芸都市SS、能力実演旅行SS、とある魔術の禁書目録PSP、画集小説、下敷き小説の設定が入り混じっています。
　※『白衣の男』と御坂美琴⑪　脅迫までは一話２５００文字それ以降は一話５０００文字になっております。
　※あらすじがver5になりました。前のあらすじが見たい人は活動報告の方へどうぞ。
　※題名を『とある闇の中の超能力者』から『とある暗部の御坂美琴』に変更しました。

ハーメルン

髪様転生ってよく聞くやろ？死滅した毛根は赤ん坊の頭に転生するんやで


恋姫キングダム　
http://novel.syosetu.org/49305/
恋姫とキングダムのクロス。秦で大将軍にまで上り詰め病死した信が、未来の中国もとい外史世界に転生する話。
原作現在よりも歳を重ねているからか落ち着いた性格に変化。武力もワレブこと?煖を倒しているので上昇している。
まだ青田だけど、最初に接触するのは十常侍という珍しい展開。

真・恋姫†無双　飛信譚　　作者：しるうぃっしゅ　　原作：真・恋姫†無双

　初めて中華を統一した王朝、秦。その国の王は、三皇五帝を超えた存在として始皇帝と名乗った。少年の頃より始皇帝を支え、中華六将とまで謳われた秦の大将軍―――李信。始皇帝の唯一の友として数多の戦場を駆け抜けた彼は、病によって命を落とす。
　やがて時は流れ、後漢と呼ばれることになる王朝が中華を統一している時代。宮中に勤める李家に一人の赤子が産まれる。その子は、信と名づけられ成長していく。
　これは、新たな戦乱の時代を生きる一人の男の物語。

ハーメルン

仮想戦記ものを探してたら見つけた。
洞窟では異色？結構シリアスっていうかリアル志向でとても面白かった。
第一期完結済。第二期も予定されてるみたい。

大人のための艦隊これくしょん　
http://novel.syosetu.org/46795/

大人のための艦隊これくしょん　　作者：モルトキ　　原作：艦隊これくしょん

　ここは、現在の時間軸とは少し違う世界。
　一九四一年一二月。アメリカと戦うはずだった太平洋戦争は、その目的を変えてしまった。突如として世界中の海を封鎖した未知の外敵。大日本帝国は資源を得るため、生き残りをかけて危険な海を切り拓くしかなかった。

　艦娘と出会い、人類は深海棲艦と戦った。
　少しずつ海と陸を奪い返した。
　やがて幾つもの大きな戦いが起こった。数多の命と艦娘が海に還った。
　深海棲艦は、自らの目的を示した。
　人間も艦娘も、変わらざるをえなかった。
　戦うことで心を満たす娘。
　愛を知り人間を求める娘。
　陸で生き、海で死ぬ者。
　海で生き、陸で死ぬ者。
　滅びゆく国家。
　平和への回答。
　そして人類は彼女たちの始まりを知る。
　ある提督と艦娘の犠牲。
　国の意志が変わる。
　世界の意志が変わる。
　ついに迎える終戦の日。
　みんな、海に還っていった。

　全て、たった四年間の出来ごと。人間と艦娘と深海棲艦、三者三様の戦争と正義が紡いだ、儚い歴史の一ページ。



2015年3月17日連載開始。
※この物語は艦隊これくしょんの二次創作です。
　アニメ2クールに準拠した、22～25話の予定です。

2015年3月24日　第一期完結

ハーメルン

ageついでに
最近友達の一色いろはがあざとくない件について　
http://novel.syosetu.org/46479/
10.5巻を待ちきれなく手書いた作品というのは
言うまでもなく有名だと思うのだが同じ作者さんがまた短編書いた。

最近友達の一色いろはがあざとくない件について　　作者：ぶーちゃん☆
原作：やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。

総武高校一年生で生徒会長・一色いろはがあざとさを忘れている？
いろはの心情の変化を友達視点から見た日常の1ページ。

11巻発売に伴い、バレンタイン編の更新です！

ハーメルン

運命の国の告白 ～いろはside～　
http://novel.syosetu.org/47099/

なんというか、解釈がすごい
というかこの作者は、いろはのこと好き過ぎだろう

小町好きの俺としては、いろはの属性かぶりのせいで出番へっている気がしてあれなんだが。
やっぱりいい味出しているよなぁ。

運命の国のいろは 　 作者：ぶーちゃん☆　　原作：やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。

はじめましての方ははじめまして。
前作を読んでくださった方は、また見てくださってありがとうございます。


この作品は前作と同じいろはssながら(どんだけいろはす好きなんだか)、前作とは全く毛色の違うお話となっております。

前作を見て期待して読んでくださった方には肩透かしになるかもしれませんが、これはずっと書きたかった(妄想していた)モノですし、10.5巻でようやくいろはすのスタンスがほぼ確定したようなものなので書いてしまいました。

今さらクリスマスの話ですが、楽しんで頂けたら幸いです。


なお、この作品は9巻のネタバレが多分に含まれております。
なのでまだそこまで読んでいない方は、読まない事をオススメします。

ハーメルン

咲の剣が熱くて面白かったよ！にしても最終回の闘牌といいよく考えられるな…


東方煩悩漢　
http://novel.syosetu.org/38683/ 　
GS美神と東方のクロス。某管理人の暴走で幻想郷（別世界）に迷い込んだ横島が、紅魔館に執事として住み込みで働く話。
性格は原作基準で会話のテンポやノリもいい。しかし序盤の導入部がやたら長い。てっきりゆかりん主人公のギャグものかと勘違いしてしまった。
今のところ戦闘とかも無くギャグとまったり多め。

東方煩悩漢　　作者：タナボルタ　　原作：東方project

朝目覚めた八雲紫は体の不調を訴える。薬を求めて永遠亭に赴くのだが、それが後の悲劇(笑)の始まりだとは誰も気付くことが出来なかった……。

※12月11日にR-15タグを追加しました。
※4月9日に残酷な描写タグを追加しました。

ハーメルン

どの程度で掘り出し物なのか基準が分からない。


女なら！拳一つで勝負せんかい！　
http://novel.syosetu.org/44396/ 　
ISの女主人公、勘違いもの。持ち前の巨躯と雰囲気で、無意識に周囲を恐怖させる少女。そんな彼女が血と飢えを満たすため…でなく、成績不振でIS学園に入学する話。
中身は温厚だけど素の実力が高いせいで、なめられている、侮られているなど悪い方向に勘違いされる。
我らがﾜﾝｻﾏｻﾝでも欠片もフラグが見えない。でもスゴイスゴイと称賛される勘違いよりも面白いと思う。

女なら！拳一つで勝負せんかい！　　作者：バッド・Ｂ　　原作：インフィニット・ストラトス

敵を知り、己を知れば百戦危うからず。孫子の残したインストラクション（教え）である。
しかし生憎なことに、彼女には敵がいなかった。あんまりにも強いことを、自覚していなかった。
特に妻子を半神的存在に殺された訳でもない、十五歳のちょっと顔が怖い少女、神野忍がIS学園に入学する話。
※作者がサンシタ執筆家なのでカラダニキヲツケテネ！　しかも処女作です。
※タグの後ろには？が付いたり付かなかったりします。

三月六日追記　思うところもあり、ルビ振り等の一部を修正しました。本筋に影響はありません。
四月二十九日追記　タグの一部を変更しました。

ハーメルン