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小説家になろう:頼む、ファンタジーと戦記物が大好きな俺におすすめを教えて欲しい
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小説家になろう:頼む、ファンタジーと戦記物が大好きな俺におすすめを教えて欲しい その2
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魔剣戦記~異界の軍師乱世を行く~ 作者:藍藤♂/藍藤 鼬
幹部自衛官となって智謀を振るうことを夢見ていた少年南雲竜基がいざなわれたのは、直前までプレイしていた異世界軍事シミュレーションゲーム“魔剣戦記”の世界だった。
そこで出会った多くの人々と、悲願を秘めた亡国の王女アリサ。
「一緒に戦いましょう、軍師リューキ」
ゲーム越しに眺めていた少女が目の前で微笑む。携えるは高潔な救国の意志。
竜基は幹部自衛官になるために学んできた全てを尽くし、運命を変える戦いへ挑むこととなる。
――魔剣戦記。それは今から数百年前に異世界で起こった、一つのウォークロニクル――
オーバーラップ文庫Web小説大賞、銀賞受賞いたしました!!
小説家になろう
カルマの塔 作者:富士田けやき
この世は平等ではない。
グラスになみなみと満ちたぶどう酒を呷る者がいれば、幾度も足踏みされた泥水をすする者もいる。暖かな毛皮に身を包む者もおれば、薄っぺらな襤褸を纏う者もいる。
この世は幸福ではない。
生まれた瞬間、人は格差の海に落ちる。金持ちの子、貧乏な子、貴族の子、農夫の子、奴隷の子。奴隷に生れ落ちたが最後、這い上がることを上は良しとしない。
この世は残酷である。
誰かの幸せは誰かの不幸せ。一定量の資源(リソース)をめぐり、人は争い、奪い、殺す。生きるとは屍の上で踊ることである。狂え、喰らえ、犯せ、殺せ。
この世は、地獄である。
だからこそ人は光を求める。
カクヨム
戦鬼の王国 作者:高嶺の悪魔
遥か昔、世界にまだ大陸が一つしかなかった頃。
二つの巨大な勢力が睨み合う大陸の中心で中立を掲げる小さな〈王国〉へと巨大軍事国家である〈帝国〉が侵攻を開始した。
圧倒的な〈帝国〉軍を相手に、孤独な悪戦を強いられる事となった〈王国〉軍。
その中で〈王国〉軍大尉、ヴィルハルト・シュルツもまた戦争へと巻き込まれてゆく。
これは戦争により全てを失い、戦争によって全てを得た男の、史実では無い物語である。
本格架空戦記を目指しております。
設定は異世界と言えなくもないですが、魔法の類は一切出ないので、苦手な方はご注意ください。
あと長いです。
追記2018/9/28
第三幕完結につき、しばらく更新はお休みします。
小説家になろう
聖将記 作者:玉兎
両親の墓参りの帰り、気まぐれで春日山城址に足を向けた加倉相馬(かくら そうま)。
どこからか聞こえてくる鈴の音に誘われて相馬がたどり着いた先は毘沙門堂だった。
……気がつくと見知らぬ場所に立っていた相馬。
あてどなくその地をさまよい歩くうち、相馬はこの地が自らの知る戦国時代と酷似していることにきづく。
過去の日本とよく似た、けれど決して同じではない世界。
やがて相馬はその地で騒動に巻き込まれ、それをきっかけとして越後守護代 長尾晴景に見出される。
晴景の命令により、猛将柿崎景家に挑んだ相馬は知恵を駆使してこれを撃破する。
ほっと安堵の息を吐く相馬の前に待っていたのは晴景と妹長尾景虎との対立だった。
長尾景虎――後の上杉謙信。
これが相馬にとって運命の邂逅となる。
甲斐の虎武田晴信との激闘、将軍足利義輝による上洛命令、謀将松永久秀との暗闘。
幾多の戦国武将と時に戦い、時に和し、時に語りながら、やがて相馬は己の過去と対峙する。
覚慶と名乗る僧によって胸の傷を開かれ、苦悶する相馬を助けたのはいつか聞いた鈴の音の主だった。
三国同盟、桶狭間の戦い、今川家の中で暗躍する影は東国すべてを飲み込む戦災へと姿を変え、越後は否応なしにその波に飲み込まれる。
予期せぬ共闘を経て武田家との絆を深めた相馬は、不可能と思われていた越甲同盟を志向し、実現へとこぎつけた。
ありえなかったはずの盟約が、ありえたはずの未来を遠ざける。
それは日ノ本に迫る破滅を断ち切る大いなる一歩。
そうと伝えたのは、京で相馬を救った鈴の音の持ち主であった……
※この作品は小説投稿サイト「arcadia」にて連載中の二次創作作品「聖将記 ~戦極姫~」から二次創作要素を抜き、オリジナルとして改訂した作品になります
※作者は同一人物です 玉兎(小説家になろう)=月桂(arcadia) 向こうのサイトでも第一部(←現在連載中のは第三部)にてお知らせとして表記してあります
小説家になろう
我ら、里見水軍連合艦隊 作者:オシドリ
戦国時代、関東の中堅大名、安房里見家へ転生した男。
男は前世では叶えられなかった夢、「戦艦」の建造を実現するべく、他の転生者たちと共に領地を発展させ、戦乱の世を生きていく。
※この小説は戦国時代風かつ不定期更新となります。
また作者は歴史学者などでは無く、浪漫とその場の勢いで書いているため、おかしな部分や史実と異なることが多々あります。ご了承ください。
この小説は、前作の改訂版です。
小説家になろう
【漢文超訳】襄陽守城録―最前線に着任したら敵軍にガチ包囲されたんだが― 作者:氷月あや
オレは趙萬年《チョウ・バンネン》。
軍人やってる。
上司が京西南路の襄陽の守備に就くことになった。
いざ赴任してみりゃ、噂どおりマジで最前線だ。
敵軍との和平交渉はアッサリ決裂。
大河のほとりの水上交通の要衝・襄陽で、いたちごっこの籠城戦が始まった。
戦争って、何気に地道な土木工事ばっかだよな。
あと、敵軍から物資をかっぱらってきたりとか。
――――――――――
南宋代の開禧二年から三年にかけて、
西暦で言えば一二〇六年から一二〇七年にかけてのこと。
北方から攻め入った金軍が襄陽(湖北省襄陽市)を包囲した。
その際、襄陽で籠城した軍人の一人、趙萬年が記録を残している。
これは正史には載っていない戦場日記。
生の言葉で書かれた原文を活かして、超訳を試みる。
前近代風ファンタジーの戦場シーンを書く際、素材にし得るのではないかと思う。
また、古めかしい言葉遣いを作中に組み入れたいが書き方がよくわからないという場合には、書き下し文が一つの指標になるのでは。
本書の構成:
各章、一ページ目は超訳の本文、二ページ目は句読点付きの原文と書き下し文。
それぞれのページに適宜注釈を付ける。
二ページ目に興味がない場合はスルーしてください。逆に「校正したるわ」というかたは是非ご指導よろしくお願いします。
注意事項:
書き下し方が荒っぽく、文学的にはあまり美しくないと思われる。容赦されたし。
南宋代の(おそらく)軍人の筆なので、時代と身分に起因する「訛り」があり、実用的で率直。原文自体、文学的にはあまり美しくないと思われる。
出典:
維基文庫自由的圖書館『襄陽守城?』(ウィキソース、オンライン開示)
胡玉縉撰『四庫全書總目提要補正』(中華書局出版、一九六四年)より趙萬年撰「襄陽守城?」一巻(開禧三年三月)
ノベライズ:
『守城のタクティクス』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884546369
カクヨム
レドウの華麗なる冒険譚 作者:だる8
粗野で短絡的なその日暮らしの変人冒険者レドウに一件の依頼が舞い込む。
そのときレドウを中心に運命の歯車が少しずつ回り始めた。
思わぬ力を手にしたレドウは、協力者を得ながら徐々に世界の表舞台へ引っぱり出されてゆく。
それでも彼の基本スタンスは変わらない。
誰が見ても戦士なのに魔法使いだと言い張る変人レドウ。
そんなレドウの大活劇がいま始まる。
小説家になろう
凡人は司書官を求む 作者:ナジャ
資料を読んだり、文書製作が得意な主人公が、宮仕えしながら好きに生きれるように努力する話。
でしたが、ストーリーをサイコロ振って決めている以上、書いている本人にもどんな物語になるかわかりません。
それでもよろしければ、お読みください。
小説家になろう
PHOENIX SAGA 作者:鷹野霞
「……たったの数時間プレイしただけでお腹一杯になれるVRMMOを作り上げた」
VR技術が発展した未来で、とあるゲーム会社が開発費をどぶに捨てるような製品を発売したと放言した。
体感時間を数万倍に加速することで、1度のプレイで数十年を生きることが出来ると謳うそれは、倫理的問題性を抱えた異色作として、数少ない物好きたちに受け入れられてスタートを切った。
そんな中、一人の間抜けなプレイヤーがチュートリアルから脱落し、地獄を見る羽目になる―――そんなお話。
小説家になろう
ベルリク戦記 作者:sat
ベルリクは好んで譲らず先頭に立って突撃する指揮官の鑑。口八丁、奇襲攻撃、水陸共同、火力優勢、物量優越、焦土化の努力は基本。老若男女構わず容易に合理で虐殺を行って感慨も薄く、必要なら生かして目玉を抉って送り返す。
彼の仲間達がその知恵と勇気と狂気を称え、推し進めて止めることはない。
西に東に文化圏を越えて戦場へ飛び込んでは勝利と死体と廃墟を作り上げる。
この世界に国際条約は存在せず、大義や国益があっても正義や悪に容赦や人権は無い。
*地図、戦図有り
小説家になろう
死霊術師の人型兵器研究日誌 作者:梅上
カルロス・アルニカは代々続く死霊術師の家に生まれた。だが辛気臭い、見た目がグロイ、そもそも使えない魔法と揶揄される死霊術を嫌った彼は王立魔法学院への進学を機に、対龍人型兵器――魔導機士の研究に傾倒していた。
既に失われてしまった魔導機士の製造技術。それを再び取り戻すべく毒舌美少女な公爵家令嬢の相棒と二人研究を続ける。
そんな中、研究成果も相棒もすべて奪われた。最後に残った己だけで、カルロスは奪われたものを取り戻す戦いに身を投じる。そして戦いの中、死霊術が魔導機士の製造に深く関わっていることを知る。
毎日12時頃更新です。
カクヨムでも同名で連載しております。
小説家になろう
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魔装機とかオーラバトラーが好きな人ならこれもハマると思う