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小説家になろう:現代ファンタジーでなにかいいのない?
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小説家になろう:現代ファンタジーでなにかいいのない? その2
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現代ファンタジーでなにかいいのない? その3
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現代ファンタジーでなにかいいのない? その4
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現代ファンタジーでなにかいいのない? その5
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現代ファンタジーでなにかいいのない? その9
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現代ファンタジーでなにかいいのない? その10
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現代ファンタジーでなにかいいのない? その11
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現代ファンタジーでなにかいいのない? その12
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現代ファンタジーでなにかいいのない? その13
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現代ファンタジーでなにかいいのない? その14
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オカルトウィッチ魔女ビーム 作者:朝乃日和
私、駒綱なずな、17歳。普通の暮らしに飽き飽きしている普通の高校生二年生。だけど『撃ったものを絶対喋らせる光線銃』を偶然拾って、流れで魔女になっちゃいました。そしたらチュパカブラとかくねくねとか謎の触手生物とか、変なオカルト存在の駆除に参加させられてさあ大変。
……かと思ったら案外楽しくてハマっちゃった。気の合うカッコいい魔女の先輩にも出会えて、毎日が楽しいのなんのって。成績はちょっと下がったけれど気にしない。
……なんて感じで過ごしてたら、地球規模のオカルト事件が起こったりして超ヤバイ。世界の未来と私の受験は、もう崩壊寸前です。
カクヨム
【web版】おにぎりスタッバー 作者:大澤めぐみ
角川スニーカー文庫より書籍化されています。
書籍化にあたって大改稿をした結果、タイトルとキャラ以外にほぼ共通点のないまったく別の話になってしまいました。文庫版のほうが100倍面白く仕上がっていると思うのですが、こちらもいちおう履歴として残しておきます。両方読み比べると「ほ~アレがこ~なってあ~なるのか~」みたいなこともあるかと思います。気になったら本のほうも買ってね。
サワメグは梅雨ももう明けちゃうぞっていう頃合いになってようやくできたわたしのはじめての友達で、魔法少女。ただでさえ見た目も地味で運動も勉強の成績もほどほどで流行の話題にも鈍感で特に見どころもないくせに「なんか援助交際だか売春だかそういうようなことをやっているらしい」という噂があるというただ一点のみにおいてキャラ立ちしちゃっているわたしが唯一ツルんでいるのがよりにもよって魔法少女なものだからますますアンタッチャブル感だけがましましでこれ以上友達ができる見込みは薄い。でもなんだかんだでサワメグはいい子だし、このままサワメグと二人きりで余人にはアンタッチャブルな世界を形成して高校三年間を突っ切っちゃうのもそれはそれでアリかもな~とか思う。でもサワメグ曰く、いっこ上でわりと女の子たちから人気もあるらしい日下部穂高センパイが実はわたしにホの字だとかなんとかで、基本アースカラーなわたしの生活もここ最近ほんのちょっとだけ青春してるっぽさがある。
カクヨム
落花製魔法少女 作者:さちはら一紗
死んだ姉は魔法少女だった。
二年後、わたしは後を継ぐ。
理由なんて決まっている。
【たとえすべてが手遅れだとしても】
わたしは、あのひとのいもうとだったのだから。
第二次二宮杯参加作品。お題「落」
11/4 加筆修正版に差し替え済み
小説家になろう
ミキとうさぎと機械の迷宮 作者:兎月竜之介
最悪の破壊兵器『魔力爆弾』が極東の島国に投下されてから10年。
爆心地は無人兵器『野良戦車』の巣くう巨大な『機械迷宮』と化していた。
戦災孤児の少女『来栖ミキ』は病気の姉と一緒に暮らしている。
姉の病気を治すため、機械迷宮で魔法金属を拾い集める日々……。
あるとき、機械迷宮から現れた野良戦車がミキの姉に襲いかかる。
助けに向かったミキの前に現れたのは『私立討伐隊』を名乗る少女たちだった!
大切な人を守りたい。野良戦車から世界を取り返したい。
これはそんな願いを胸に戦い続ける、激しくも優しい少女たちの物語。
カクヨム
20世紀ウィザード異聞 作者:まつか松果
時は1950年代。
見えてはいけないモノが見えてしまう気弱な10歳の少年、ステファン。学校では浮きまくり、家では小言を言われ、息が詰まりそうな日々をすごしていた。そこに突然訪れた客人の職業は画家、そして……魔法使い?
まったりレトロな懐古趣味全開、昭和の翻訳モノ児童文学へのオマージュをいっぱい詰め込みました。
能力バトルもなければ勇者も魔王もいません、あしからず。
(2008年に完成して個人サイトで公開していた作品ですが、冒頭の1話を改稿、その他の章もところどころ加筆修正しています)
後日談「魅惑のテール・クラップ https://kakuyomu.jp/my/works/1177354054885134857/episodes/1177354054885134870」
オーリの初恋話「光の向こうのガーリャ https://kakuyomu.jp/works/1177354054885243010」も、よろしければどうぞ
カクヨム
あなたの健康を損なうおそれがあります 作者:御桜真(作楽シン)
つまらない合コンで友人に教わった、タバコの煙で輪っかを作る方法。
家に帰ってトイレで試してみたら、大変なことになった。
黒いスーツのスカウトマンにそそのかされ、
俺は十年つとめたブラック企業を辞める決意をする。
ホワイトなはずの職場で仕事の相棒になったのは、
ハイスペックなくせにかわいげのない残念美女だった。
やさぐれおっさんと、酔っ払い暴走女子のバディ小説
※NOVEL 0「大人が読みたいエンタメ小説コンテスト」で大賞をいただきました!
1/15発売です!
http://novel-zero.com/contest/contest001/
※スピンオフ「君の心は奪えない」掲載してます
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890806421
カクヨム
聖ウェヌス女学院 作者:Paddyside
世界中のありとあらゆる宗教の教育を目的とした聖ウェヌス女学院に編入してきた海外帰国子女の樋口ソフィアは夏休みになっても友だちが出来ずにいた。樋口ソフィアは夏休みの間,学院内にある礼拝堂に通い,祈りを捧げていた。
そんな夏休みの最終日,彼女は礼拝堂で不思議な体験をする。
そして我に返った彼女に待ち受けていたのは過酷な試練。
翌日から未だに会話すらした事のないクラスメイトや教員たちを巻き込み,学院内外を取り巻く数奇な怪奇現象や事件が立て続けに起きていく。
さらにクラス委員長の長尾智恵と繋がる運命。
彼女たちに待ち受けるものとはいったい何なのか?
小説家になろう
J/53 作者:池金啓太
能力と呼ばれる特殊な力が一般的となった世界で生きる「引き出し」と呼ばれた少年
五百グラム以下の物を収納するという能力しか持たない、落ちこぼれの烙印を押されている少年が幾つもの事件に巻き込まれる中、都合のよい最強の力など手に入るはずもなく、自分達の持っている力で仲間と共に苦難を乗り越えていく物語
※実際に能力者がいた時こんな世界になるのではないかというのをできる限り再現したいと思っています
皆様のおかげで累計PV41,000,000突破しました!
二周年突破しました!
メインストーリー完結しました!
小説家になろう
16歳からの迷宮探索には「国家資格:迷宮探索及び魔物討伐許可免許証:通称、迷宮免許」が必要です 作者:久城征博
近未来。世界で最初に迷宮が発生したと言われている日本は、迷宮大国化します。
主人公は16歳になると同時に、教習所に通い、迷宮探索及び魔物討伐許可免許証を取得しました。
コツコツと、装備を整えて強くなろうとしているのに……周りは放っておいてくれません。
なぜなら……主人公がとても強かったから……です。
評価やコメントをお願いいたします。何よりも糧になるので。
誤字脱字、又は文章の矛楯など、この作者ヤバいぞ? と思う事があれば
ご指摘もお願いします。土下座。
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カクヨムさんのみで公開しておりましたが、
「俺は祖父ちゃんの遺言で、KADOKAWA関係のアプリだけはダウンロード出来ないんだ」
(意訳)という内容のメールをいただいたので、その方の為だけに
なろうさんでも公開させていただきます。
なので、後発ですし、文字修正とかして、それなりのスピードで更新して行きます。
先が気になる場合はカクヨムをチェックで!
小説家になろう カクヨム
学園無双の勝利中毒者 作者:弁当箱
一子相伝、門外不出にして不敗の殺人術──『御杖流』
その後継者として育てられて来た少年、御杖霧生(みつえきりゅう)は、とある約束を果たすため、猛者達の巣窟へと足を踏み入れた。
そこは武術や魔術などの《技能》を受け継ぐため、世界中から才ある生徒が集う──『アダマス学園帝国』
イジメ、決闘、勢力争い、学内序列。
絶え間なく様々な勝負が発生するその学園では、日々多くの才能が潰されていく。
しかし、勝負をこよなく愛する霧生からすれば、そんな過酷な環境もただの楽園でしかない。
あらゆる争いや面倒事を起こし、無差別に勝利を貪り喰らう──
霧生は、勝利無しでは生きていけない『勝利中毒者』なのであった。
小説家になろう
超絶政治闘争学園ノブリス 作者:片里鴎(カタザト)
少年、渡会夏彦は憧れだった超マンモス校、ノブリス学園に入学する。
ノブリス学園は数多くのエリートを輩出してきた名門校である一方、来る者拒まずで誰でも入学できる学校であり、入学した後で能力によって明確に差別される厳しい学校でもあった。
特に秀でた能力もなく、憧れだけでノブリス学園に入学した夏彦だったが、やがて学園の闇で起こる六つの会と六人の王による、『限定能力』と呼ばれる特殊能力を使った血みどろの抗争に巻き込まれていく。番外編不定期更新。
小説家になろう
コスパ厨のアラサー男、嫁の不倫とリストラを機に子供部屋おじさんになる ~税金対策に週三でダンジョン潜ってたら脳筋女子高生とバディ組んだ話~ 作者 ジュテーム小村
「知りたくないか? 労働ゼロで手取り月35万稼ぐ方法」(第4話より)
宇津美京介。30歳。既婚。子供なし。某大手企業勤務。年収850万円。
順風満帆な人生を計画通り歩んでいたはずが、嫁の不倫とリストラによって、それはあっけなく崩壊してしまう。
やむなく実家で子供部屋おじさんとなった宇津美には纏まった財産があった。
元々の預金、間男から受け取った慰謝料、割増退職金、マンションの売却代金。
しばらく無職でもいいかな? と思った彼だが、一つ問題が発生する。
それは税金。
一時に大きな収入を得てしまった彼には、この累進課税制度の社会では理不尽なほどの税金が課せられてしまう。
虎の子の財産を失っては快適な寄生ニート生活が維持できない! そう思った彼は一つの制度に目を付けた。
ダンジョン冒険者ライセンス制度。
5年前、突然世界中に発生したダンジョンにはモンスターが跋扈するが、金やダイヤ、レアメタルに加えて謎のマジックアイテムなどが眠っており、ライセンスをもって探索・戦利品を国に納品する冒険者に対して各種課税優遇政策が施行されているのだ。
もちろん宇津美は一切リスクを取る気はない。
安全圏内での最低限の活動実績確保のみを目的にダンジョンに週三で潜る日々。
しかし、そこで若干17歳にして5人の家族の生活を一身に背負って戦う少女、及川真理と出会う。
子供のような大人の男。大人のような子供の女。この出会いが何を変えるのか、宇津美はまだ知らない。
【第1回ファミ通文庫大賞最終選考作品。13 / 2391】
カクヨム
社畜ですが、種族進化して最強へと至ります 作者:力水
藤村秋人32歳は自他とも認める社畜である。その日も、疲労困憊で自宅に帰ると庭に不思議なダンジョンが生えていた。そして、それを切っ掛けに世界は魔物が出没するゲームに似た世界へと変貌してしまう。秋人はダンジョンでの修行により種族進化し、最強への階段を昇っていく。
これはこの世界の変革を決定付けた危険な変人たちが紡ぐ最悪にして最低な英雄譚である。
完結(60万字くらい)まで書いたので、これから基本毎日連続投稿していきます。閑話などで少し増えることはあるかもです。完結まで書いているんでエタリません。
※タイトル分かりやすく変更しました。
小説家になろう
高校二年生、魔討士乙類7位、風使い。令和の街角に現れるダンジョンに挑む~例えば夕刻の竹下通りにダンジョンが現れる。そんな日常について~ 作者:雪野宮竜胆
令和2年、2020年。
突然、全世界で空間がゆがみ違う世界と接続される現象が起きた。その空間にはいたのは、モンスターとしか言いようがない奇妙な生物。
その奇妙な異世界との接点は塔のように、あるいは地下迷宮のように地球に定着し、だれが言い出したともわからないままダンジョンと呼ばれるようになった。
そしてそれとともに、ダンジョンの中で魔法のような力を行使し戦う者、魔討士が生まれた。
ダンジョン発生から3年が過ぎた2023年。
片岡水輝。高校二年生にして、風を操る刀を持つ乙類7位の魔討士。
彼は今日も街角に現れるダンジョン(通称、野良ダンジョン)に挑む。
都内だけでも奥多摩、八王子、新宿。ダンジョンがあることが日常風景になった東京。
金のため、名誉のため、信念のため、自分の欲望のため、様々な理由で魔討士となりダンジョンに挑むと魔討士たちの戦いと日常の物語。
カクヨムにも投稿しています。
小説家になろう
≪ 『小助くんの小さなぼうけん』 『INNOCENT~転生幼女の五百年後の世界の歩き方~』 『戦トロルと三つ目の悪魔』 | HOME | サーガフォレスト:『叛逆のヴァロウ ~上級貴族に謀殺された軍師は魔王の副官に転生し、復讐を誓う~ 2』 『呼び出した召喚獣が強すぎる件 3』 などの表紙 ≫
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続編できそうな終わり方だし続きこないかな