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【web版】ここは俺に任せて先に行けと言ってから10年がたったら伝説になっていた。 作者:えぞぎんぎつね
◇◇最新6巻 1月14日発売!◇◇
勇者パーティは強力な魔神の大群におそわれた。このままでは全滅必至。
パーティーの一人、最強魔導士ラックは、敵を足止めすることを決意する。
「ここは俺に任せて先に行け!」「だが……」「なあに、すぐに追いつく」
ラックは無我夢中で魔神を倒して、倒して倒しまくった。
特技ラーニングを駆使して、ラックは魔神の魔法を学習していく。
魔神の能力であるドレインタッチなどを学習し、利用することで休まず寝ずに戦い続ける。
魔神はどんどん強力になっていくが、ラックも飛躍的にどんどん強くなっていく。
魔神がわいてこなくなるまで、ラックは10年戦い抜いた。
王都に帰ったラックは驚く。
自分の名前が通貨単位となり、かなり美化された巨大な像が建てられてしまっていた。
そして、生命力吸収を使いまくったせいで、若返ってしまっている。
年齢にそぐわぬ外見。飛躍的に伸びた能力。
「目立ちすぎる」
ラックは正体を隠し、ただの初心者冒険者のふりをすることにした。
Sランク魔導士なのに、Fランク戦士に偽装したラックの、平和になった(?)世界での冒険が、いま始まる!
*カクヨムにも投稿しています。
小説家になろう
スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました 作者:森田季節
※春からアニメ放映します! 小説はGAノベルから14巻まで発売中です! 15巻は2021年1月14日発売です! シバユウスケ先生によるコミカライズ7巻まで、村上メイシ先生によるスピンオフのコミカライズは全3巻発売中です! シリーズ累計の売り上げ150万部を突破しました! 本当に皆さんのおかげです! ありがとうございます!
ごく普通の社畜OL、相沢梓は働きすぎが原因で過労死した。
そのため、17歳の容姿を持つ不老不死の魔女として、高原の一軒家でスローライフを送ることにした。
主な収入源は近くに生息するスライムを倒して魔法石を手に入れること。これをふもとの村のギルドで売っていた。ほかにも、薬草の知識を使って薬を作ってあげたりして、「高原の魔女」として感謝され、敬意を集めて生きていた。
だが、300年もスライムを倒す生活を続けてきた結果、経験値が蓄積しすぎて、知らないうちにレベル99の世界最強の魔女となっていたことが発覚。
レベル99の魔女は今日も村のみんなのため、世の中のために、弟子のドラゴン少女とともにほどほどに働きます。
小説家になろう
変な竜と元勇者パーティー雑用係、新大陸でのんびりスローライフ 作者:えぞぎんぎつね
【2021年1月発売決定!】
魔王は倒された。世界は平和になった。よって冒険者は失業する。
勇者パーティーの屋台骨、便利屋にして雑用係のテオドールもその流れには逆らえない。
「お金は沢山あるし、田舎でスローライフでもしよう」
そう考えたテオドールだったが、お世話になったギルマスから
「新大陸の調査団に参加していただけませんか?」と頼まれてしまった。
自分が求められているならば、参加するのも悪くない。
そしてテオドールは新大陸に行くことにした。
「きゅお?」
新大陸へ向かう途中、テオドールは体は大きいが変な子供の竜をテイムする。
そして、竜と一緒に新大陸へと向かうのだった。
【鑑定】スキルで広範囲の地質を一瞬で調べ、【製作】スキルで屋敷すら一気に建築し、【テイム】スキルでドラゴンすら手懐ける。
そんなチート級なテオドールの辺境快適スローライフ生活が始まる!
アルファポリス、カクヨムにも投稿しています。
カクヨムで数日早く公開中です。
小説家になろう
育成スキルはもういらないと勇者パーティを解雇されたので、退職金がわりにもらった【領地】を強くしてみる 作者:黒おーじ
【育成】に特化した俺(27歳)のスキルは、あるていど強くなった勇者パーティにはもう不要なようだった。初期のころはパーティの中心だった俺も、とうとう勇者から解雇を言い渡される。ただし、「これまでパーティに多大なる貢献をしてきた」ということで、退職金がわりに小さな【領地】をゆずり受けることになった。冒険の第一線を離れる寂しさを胸に領地へ向かう俺だったが、じっさいに7つの村と2500人あまりの領民たちを見てふと思った。俺がコイツら育成したら、魔王とか倒せるような強い領地にならねーかな?……と。
◆書籍1~3巻&マンガ単行本2巻(令和3年1月7日)発売!
小説家になろう
【更新停止】冒険者ライセンスを剥奪されたおっさんだけど、愛娘ができたのでのんびり人生を謳歌する 作者:斧名田マニマニ
【GAノベルより①~③発売中。マンガUP! にてコミカライズ連載中。単行本①〜③も発売中です】
かつては最強の魔術師として伝説になっていたダグラス。
しかしおっさんと言われる年になったいま、体は衰えボロボロに。
ワンパン喰らっただけで致命傷を負うような状況に陥った結果、ついにギルドから冒険者ライセンスを剥奪されてしまう。
――流れ者になったダグラスは、旅の途中で呪われた少女と出会い、彼女を救い出す。
少女を助け出す過程で最強の力を再び取り戻したダグラス。
ダグラスの元へは国王や騎士団、ギルドから応援要請が大量に押し寄せるが……。
「俺は子育てで忙しいんだ。他を当たってくれ」
自分だけにしか懐かない少女を娘にしたダグラスは、彼女とふたり気ままな旅を続けることを決意する。
星空の下にテントを張ってスープを飲んだり。稲穂の揺れる街道をてくてく歩いたり。立ち寄った先で人助けをするためうっかり無双したり――。
仲良し父娘の冒険は今日も続く。
小説家になろう
剣士を目指して入学したのに魔法適性9999なんですけど!? 作者:年中麦茶太郎@ZZT231
※書籍版8巻&コミック版3巻 6/15発売
Aランク冒険者である父親から剣士としての英才教育を受けて育ったローラは、九歳で王都の冒険者学園へと入学する。
ローラは「剣士の友達が沢山できたらいいな」と期待で胸いっぱい。
そして入学式の日、ローラは剣の適性値107を弾き出す。
並の生徒は50~60なのでローラは間違いなく剣の天才だ。
しかし、そのあとに計った魔法の適性値はなんと9999。
ローラは何が起きたのか分からずポカンとしているうちに、魔法学科に異動させられた。
「私は戦士学科に行きたいです!」
ローラは自分の意志とは裏腹に超天才っぷりを発揮し、あっという間に教師より強くなってしまう
小説家になろう
魔王様の街づくり!~最強のダンジョンは近代都市~ 作者:月夜 涙(るい)
書籍化決定しました。GAノベル様から三巻まで発売中!
魔王は自らが生み出した迷宮に人を誘い込みその絶望を食らい糧とする
だが、創造の魔王プロケルは絶望ではなく希望を糧に得ようと決め、悪意の迷宮ではなく幸せな街を作りたくさんの人間を集めることにした
しかし、彼の作った街は魅力的すぎて、他の魔王にも人間にも目をつけられることになってしまう
しょうがないので、ユニークスキルと独自の知識で超強力な最強魔物軍団を結成、苛烈な罠を仕掛けた地下迷宮を作り、その上に、豊かな街を作ることになる。魔王プロケルは味方には優しく、敵対するものにはどこまで冷酷になる魔王として君臨しはじめた
これは表と裏、両方の顔を持つ、変わり者魔王の物語
小説家になろう
≪ ハーレム系の良作が知りたい | HOME | 小説家になろう:『幻獣召喚士 幻獣召喚士2』 『テコ入れ魔獣合成店 ~大手合成企業から転職して可愛い神ちゃんとお仕事しつつ、魔王や神獣を作りながら世界を救っています~』 ≫
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勇者を守るために足止めになって、国に戻ったらそれがちゃんと評価されていて、色んな役職に付いている他のメンバーと少しずつ再会していって「お前と肩を並べるのは久しぶりだな…」「ちゃんと付いてこいよ」「お前こそ遅れるなよ」とかやってく話
まあでも、根本の部分は完全になろう系
ただ嫌味が少ない
正確には、初心者冒険者のふりをするようなウンザリする部分もあるけど、それとは別の良い部分もあるというか
売上も転生以降の中では良いし、やっぱり主人公の印象っていうのは大事だな