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小説家になろう:現代ファンタジーでなにかいいのない?
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小説家になろう:現代ファンタジーでなにかいいのない? その2
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現代ファンタジーでなにかいいのない? その3
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現代ファンタジーでなにかいいのない? その4
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現代ファンタジーでなにかいいのない? その5
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現代ファンタジーでなにかいいのない? その9
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現代ファンタジーでなにかいいのない? その10
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現代ファンタジーでなにかいいのない? その14
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現代ファンタジーでなにかいいのない? その15
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現代ファンタジーでなにかいいのない? その16
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現代ファンタジーでなにかいいのない? その17
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現代ファンタジーでなにかいいのない? その18
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現代ファンタジーでなにかいいのない? その19
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光の継承者-全てを失った先で光に導かれ出逢う- 作者:他津哉
時は現代、様々な超常の事件が起きた際、裏から国を守る者達がいた。術と聖霊を使役し国を守る人々がいた。人それを『聖霊使い』と呼ぶ。その宗家の嫡男だった炎央院 黎牙は宗家嫡子であるのに聖霊術を使えず実家から追放・勘当を言い渡されてしまう。多くの人間に絶縁され、傷ついたまま故郷を追い出される形で世界を放浪する。そして旅の果て、力尽きる寸前の彼の前に現れたのは?
「ずっと、あなたをお待ちしていました。継承者様」
これは一人の少年がボロボロになりながら自分の本当に大事なものを見つけ、成長して行く物語。
カクヨム
妖怪退治系ラブコメ~勝てなかった俺と勝ち続けたアイツのその後~ 作者:須方三城
【妖怪】――闇に跋扈する危険で不思議な生き物。
それらを処理し、人々の生活を護るお仕事が【妖怪処理屋】だ。
妖怪処理屋を育成する高等専門学校に通っていた天才男子・守助(モリスケ)。
天才でありながら努力を怠らない彼は、高専で当然一位――になる事は無かった。
在学中の五年間、ただの一度も、彼は一位になれなかった。
天才をも凌駕する圧倒的怪物……鬼才少女・猪熊獅子(いのくまじし)がいたからだ。
高専では勝てなかったが、プロの世界では必ず勝つ。
そう意気込んでいた守助だったが……。
猪熊獅子はプロになってすぐに業界を去り、表舞台から姿を消してしまう。
それから数年後……。
小さな妖怪処理屋事務所の所員になっていた守助の前に、猪熊獅子が現れる。
猪熊獅子は「妖怪に殺されかけた」と言うトラウマから、妖怪と戦えなくなっていた。
小説家になろう
追放された異世界勇者 ―地球に転移しインチキ霊能者になる― 作者:カール
世界を混沌へと変えた魔王を倒した勇者レイドは荒れていた。
ずっと仲間だと思っていたパーティ(3日前にギルドに紹介された人達)から「お前には付いていけない」と追い出されたからだ。
さらにその晩、自称神から「お主はちょっとやりすぎじゃから、とりあえず、地球行ってくんね?」と強制的に転移された勇者レイド。
だが、地球で漫画にハマり、順調に厨二病を発症させるレイドは霊能力者として有名になり、時には悪霊を、時には怪物を、たまに人間を相手に無双する。
そんなお話。
タイトルを変更しました。
小説家になろう
庭に穴ができた。ダンジョンかもしれないけど俺はゴミ捨て場にしてる 作者:ダイスケ
ある日、家の庭に穴があいていた。
ゴミ穴にちょうどいいので、ゴミを捨てた。
家庭ごみを捨てた。
事業ゴミを捨てた。
建設ゴミを捨てた。
まだまだ穴は埋まらない…
この作品は作者が呟いていた一連の内容をskebでrunbirdidealさんからプロット清書の依頼を頂き公開しています。
カクヨムでも公開しています
【総合】日間1位・週間1位・月間2位
【ローファン】日間1位・週間1位・四半期1位
注)この物語はフィクションであり、実在の人物・団体・事件とは一切関係ありません
小説家になろう
アンナチュラリアン・スナイパー 作者:陸 理明
イラク帰りの名狙撃手マーティン。ニューヨークの真ん中で誰にも気づかれぬようライフルを撃つという遊びにかまける彼が見つけてしまったこの世界の裏側とは? そのとき、彼が選ぶ選択とは?
小説家になろう
アースウィズダンジョン ~世界を救うのは好景気だよね 作者:バッド
地球にダンジョンが現れた。テンプレのダンジョンだ。突如として、各地に現れたダンジョンには魔物が現れて、人外の力を使い、魔法を唱えてくる。そんなダンジョンと共存するようになった地球は、未知の生命、未知の技術、そしてダンジョンが現れたことによる魔力による汚染で産まれたスキルという名の力を手にした。そこまでは良い。いや、良くはないが。テンプレなら冒険者という職業が生まれ、各企業は手に入る魔物の素材や、宝箱から手に入る品物を大金で買い取り、世界は冒険者の時代となった。テンプレならそうだよな?
……そうはならなかったんだ。現実は世知辛い。よーく考えてくれ。魔物の素材を大量に企業が買い取る? おいおい、検体なら100体もいりゃ良いよな?買い取り続けることなんてしないのさ。だから冒険者なんて生まれる素地はなかった。当然だ。誰が命を懸けてスキルを持っていたとしても、無報酬でダンジョンに潜るんだ?そんな奴はいやしない。
と、なるとどうなると思う? 幸いにして魔物には地球の兵器は効いたんだ。銃やミサイルで倒せることができた。あっさりとな。
……だがな、奴らは日毎現れる。きっとダンジョンに潜って魔物を定期的に間引かないからだろうな。これが世界で数個しかダンジョンが現れなかったーとかなら、まだ良かった。だが、ダンジョンはそこらじゅうにできたのさ。弱い魔物しかいないダンジョンから、強い魔物も出てくるダンジョンまで。
毎日軍隊は戦った。銃弾を湯水のように使っていき、花火のように景気よくミサイルを撃ち込んでな。その結果がどうなるか、わかるだろう? まったく利益にならないダンジョンという災害を前に、資源は少なくなり、税金は高くなり……。ついには重要な街以外は放棄しちまったのさ。そうなると悲惨なもんだ。無法地帯がそこらじゅうにできて、貿易すらも簡単にできない世界の出来上がり。
そんな未来となった数十年後の世界で俺は生きている。とりあえずは数十年鍛えたスキルで世界を救うつもりだ。こっそりとな。
救う方法は簡単だ。俺のスキル『等価交換ストアー』を使えばいい。ほら、そこの角にあるだろ、自動販売機みたいなのがさ。Fランクモンスターの核を10個で初期ポーション1個と交換できるみたいだぜ。
小説家になろう
滅びるキャラに転生した俺は悲惨な目に遭う予定に怯える 作者:卓ダイス
若くして病死した俺は、気がついたら【花月怪奇譚】というゲームの中にいた。
それも、とある退魔師の宗家の長男として。
問題は、この人物が主人公のライバルキャラで、どのルートでも死ぬってことだ。
おまけに、この世界の異能である『霊力』も弱く、原作知識で対策をしようにも不可能。
身体強化をしないとデコピン一発で頭がもげる世界で、一体どうしろと……。
家督を継ぐのやめて、別の家の人間になったのに、ゲームの舞台である紫苑学園の高等部へと入学する羽目に。
「原作のヒロインの1人に見張られているし、俺はもうダメなのか……」
絶望に打ちひしがれていた、ある日。
幻想的な雰囲気を纏った美少女が押しかけてきて、こう述べた。
「私が、やって来たのじゃ!」
「なあ、俺は1人で、静かに過ごしたいんだけど……」
「諦めるのじゃ!」
迫りくるデッドエンドを回避しようと足掻くも、すでに原作知識は役立たない。
というか、俺自身が、だいたいの事件で被害を拡大させている悪役じゃん。
成果を出せば出すほど、活躍すればするほど、世界の主要な勢力も俺に注目していく。
だが、俺は、自分にできることをやっておきたい。
シナリオがなくても、ここがゲームの中でも、俺たちは間違いなく生きているのだから。
この物語はフィクションであり、実在する人物、団体等とは一切関係ないことをご承知おきください。
また、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
カクヨム
起きたら金髪碧眼の美少女聖女だったので、似たような奴らと共同生活始めました 作者:緑茶わいん オリジナル:現代/日常
男子高校生の「俺」はある朝起きると、自分のプレイしていたゲームの美少女聖女になっていた。
他にも似たような人間がいることを知らされた彼は、国からの薦めもあって変身者達のシェアハウスで新たな生活を送ることにする。
しかし、そこで彼(彼女?)を待っていたのは癖の強い美女、美少女達で──?
ファンタジー風味で送る緩い雰囲気の日常ガールズコメディ。
※小説家になろうでも投稿しています。
※一話後書きにメインキャラのイメージ画像を載せました。
ハーメルン
とある世界のありふれた青春 作者:葛城2号
ありふれた恋の結末は、ありふれた悲劇と、ありふれた冤罪と、ありふれた裏切りによって形作られた
甘やかな恋の日々は憎悪へと変わり、無関心に変わり、忌避すべき存在へと成り果てる
それでもなお、心のどこかで愛を求め、肉体の結合を望むのは、人が背負った業なのか
それとも、人に与えられた祝福なのか、あるいは、悪魔がもたらした慈悲なのか
ただ、全てはもう始まっていた
自分たちの血脈が、これまでと同じように続いてゆく……それは、思い上がりでしかなかったのかもしれない
※『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』
カクヨム
世界の闇と戦う秘密結社が無いから作った(半ギレ) 作者:黒留ハガネ/クロル
ある日唐突にサイキックパワーに目覚めた主人公ッ! 主人公の力を狙う秘密組織が暗躍しない! 学年一の美少女が実は主人公と同じ超能力者だと発覚しない! 異世界への扉が開いて召喚されない! 主人公の生い立ちに秘密などない! サイキックパワーに目覚めた壮大な理由が明かされない! 普通ッ! 圧倒的日常ッ! 何事もないまま学生生活を終え就職! 過ぎ去る凡庸な社会人生活! 全人類を相手に戦争を起こして勝てるサイキックパワーがあるのに何事も無さ過ぎてキレる主人公! もういい! こうなったら俺が、俺自身が秘密結社になって暗躍してやるッ! ようこそ人工非日常へ!!! オーバーラップ文庫から①②巻発売中!
小説家になろう
非科学的な要素を含む犯罪事件を解決するために必要なものは何ですか? 作者:色付きカルテ
『世界は無色。薄っぺらくて淡白で、とてもつまらないものですよ』――――なんて。
そんな中二病を卒業したばかりの佐取燐香は“人の心が読めたりする”少し死んだ眼をした花の女子高生。黒歴史を撒き散らした中学時代とは一転、高校では普通に過ごすと決意するが、そんな彼女の想いとは裏腹に非科学的な力が関わる事件が連日世間を騒がせていた。身の回りで頻発する犯罪事件の数々に、ついには彼女の隠していた特異性はバレ始め、非科学的な力が関わる事件に協力することとなっていってしまう。
妹のツンデレすら悟れない悪特攻持ちポンコツ系主人公による現代無双もの
追記 ハーメルンにも投稿をしています
小説家になろう
伝奇世界の悪役令嬢※90年代からきました 作者:海老
90年代の伝奇小説好きが、死後に悪役令嬢として現代に黄泉帰る。
彼女のいくところ、魔戦が繰り広げられるのだ。
そんな、よく分からない物語。
小説家になろう
魔法少女タイラントシルフ ~無理矢理若返り&TSさせられたあげく魔法少女にされたおっさん、実はとんでもない才能の持ち主でいきなり強化フォームに覚醒する~ 作者:ペンギンフレーム
社会人としてストレスを抱えながら働く水上良一は、30歳の誕生日に異形の怪物と戦う魔法少女を目撃した。
それを切っ掛けにスカウトを名乗るカボチャのお化けに取り憑かれ、無理矢理性転換させられたあげく年齢を下げられあどけない少女になってしまった。
生活のために泣く泣く魔法少女になることを承諾した良一だったが、実はとんでもない才能を秘めており初変身して強化フォームへの覚醒に至るのだった。
※タイトルの後に☆がついている話にはいただいた挿絵を掲載しています。
※カクヨム等にも投稿しています。
小説家になろう
生活魔法使いの下剋上~虐げられた生活魔法使いは好きにします~ 作者:月汰元
魔法やダンジョンが存在する現代。俺は生活魔法の才能を持って生まれた。それも最高ランクSだ。なのに、生活魔法は役立たずだと言われ続けて生きてきた。ある日、俺はダンジョンで賢者システムを手にれた。新しい魔法を創り出せる賢者しか手に入れられないものだ。その日から俺の快進撃が始まった。
カクヨム
学校のアイドルが白魔術師だと黒魔術師の俺だけが知っている 作者:シクラメン@完結率100%
学校のアイドル、白崎ミナにはある秘密がある。それは、彼女は白魔術師だということだ。それに気がついてるのは黒魔術師の黒瀬レイだけ。しかし、ある日そんな彼女が黒瀬の元を訪れると、ある《依頼》をお願いした。「黒瀬くん! 《惚れ薬》を作ってください!」と。黒瀬は白崎の依頼通り《惚れ薬》を作ることになるが……。
小説家になろう
ソリオンのハガネ 作者:伊那 遊
異世界の魔術の進歩により、日本と異世界ソリオンが繋がってしまった!
舞台は異世界の玄関口、セイラン王国のパルミナの街。一部で日本人の移住も始まったこの街にある、剣と魔法を教える騎士学校に神谷鋼は入学を果たす。かつてこちらの世界で共に過ごした、仲間との再会のために。 ※誤字や細かい表現など気付き次第修正しています。展開等に関わる修正を行った場合はここに明記します。 2011.6.30 15話の日本人の剣術経験者数に矛盾があったので訂正
2020.1.30 Mノベルス様より書籍化しました
小説家になろう
マジカル★エクスプローラー エロゲの友人キャラに転生したけど、ゲーム知識使って自由に生きる 作者:入栖
【書籍版 マジエク6巻2/1発売です】
日本の紳士の間で一世風靡した伝説の美少女ゲームがある。
それは『マジカル★エクスプローラー』通称マジエク、マジエロだ。
俺はこのゲームのチートじみた能力を持つ主人公に、それも美少女ヒロイン十二人といちゃいちゃする主人公に、アペンドディスク(追加パッチ)によってヒロインが二十四人に増えハーレムに拍車を掛ける主人公になっていた!…………なんてことはなく、その横でへらへら笑う三枚目になっていた。
もちろん最初は絶望した。
当たり前の事だ。主人公だったら二十四人のヒロインを侍らし、チート無双が出来る。だが俺は三枚目だ。あてがわれるヒロインはいない。
だけど俺は主人公だとか、ヒロインなんかがどうでも良くなった。それは『魔法』に出会ったからだ。
魔法を使っているうちに、俺は魔法を興味を持ち、極めたいと思った。魔法で最強になりたいと思った。そして俺は決意する。
主人公の友人という役割を半分放棄して、魔法を鍛えよう。そして、
魔王ですらソロで倒すほど成長するマジエロ主人公。あのチートをぶっ倒そう。
……なぁんて思って修行してたんだけど、なんで俺がエロゲヒロインと仲良くなれたり、
エロゲの主人公みたいなイベントが頻発するんですかね?
※R15は保険。美少女ゲームを題材にしていますが、R18にならない程度のネタしか使わないためこちらにUPしてます。
※誤字脱字が多いことに定評があります(本当にすいません)。指摘いただければ、後ほど直すと思います。
小説家になろう
転生したので、たった一人で地球と貿易してみる ~TS魔術少女のゲーム好き冒険譚~ 作者:赤野あかい
ゲーム好きな高校生だった俺は、惑星マルデアで女に生まれ変わった。
魔法を学びながら育つ中で、私はマルデアから地球に行く方法を知る。
だがマルデア人たちは地球を"野蛮な星"と認識し、完全に無視していた。
唯一地球との交流を希望した私は、たった一人で地球に行ってやり取りする事に。
すると『史上初の宇宙人魔法使い』として超有名人になってしまった!
私は二つの星を行き来しながら、地球に魔術品を持ち込んだり、各地で人々を救ったり。
ゲームを異星に広めたりして、人生を楽しんでいく。
※挿絵があります。
小説家になろう
ライダーがいないので、ショッカーを作りました。 作者:オールF 原作:僕のヒーローアカデミア
仮面ライダーに憧れた少年がいた。平成生まれだけど、昭和ライダーに憧れた少年がいた。少年は大人になって、事故で死んで転生した。しかし、そこには個性を使うヒーローはあれど、自分の憧れた仮面ライダーはいなかった。「だったら作ればいいか」と少年は授かった個性で犠牲を省みず、己の理想のために仮面ライダーを作るための土台を作っていく。
ハーメルン
引き籠もりヒーロー 作者:(*■∀■*)
西暦201X年。世界は怪人の炎に包まれた!
正体不明の怪人に対抗するのは、同じく正体不明のヒーローたちだ。
その正体は誰も知らない。知られてはいけない。それほど興味もない。
世間の冷たい風に晒されながらも、引き籠もりヒーロー・マスカレイドは日夜戦い続けるのだ!
というわけで、日夜戦い続けたマスカレイドさんがクラウドファンディングの力を借りて書籍化する事になりました。(*■∀■*)
引き続き、第2巻のクラウドファンディングも開催中です!
書籍/オーディオドラマ/ラジオ発売&配信中!
詳細は活動報告か各話下部の関連リンクを参照!
このページ下部に表紙イメージを置いてあります。
そして、長い沈黙を破って第三章開始。(*■∀■*)
書籍化に合わせて章タイトルとか付けてみました。壮大ですが、中身は引き籠もりの話です。
小説家になろう
メアリー・スーには屈しない 作者:氷雨 ユータ
この世には神に愛された人間が確かに居る。例えば今年、進学したばかりの周防メアリ。彼女は失敗も挫折もせず、不自然なくらい誰からも嫌われず、それでいて容姿端麗、文武両道と非の打ち所がない女子高生だ。
俺こと檜木創太はそんな周囲に反して唯一メアリを嫌う男子高校生だが、お蔭で彼女を好く人間からは徹底的に嫌われ、遂には家族からも嫌われるようになってしまった。
高校に進学しても状況に変化はなく、逃れるように辿り着いたのは鳥居の欠けた神社。
「人の子を見るのはいつぶりか……何故、ここに来た?」
持たざる俺が唯一持っているモノ。それは『人ならざるもの』を視る力。この力だけが俺を支えてくれる。この力がある限り、
俺は決してメアリには屈しない。今日も明日も明後日も、完璧な存在を不完全たらしめる。
※メアリー・スーとは 完全無欠、決して失敗せず、約束された成功の下に生きる存在の事である。
※2 今作はカクヨムでも順次公開されています
小説家になろう
オモチャで世界征服? そんな事は不可能だ! 作者:定道
そんな風に考えていた時期が僕にもありました……系の主人公がホビーアニメ風の世界で前世の記憶っぽいのを手に入れ、悪の組織にやむを得ずにストリングプレイスパイダーベイビー等をぶちかまし、安心安全な不老不死を目指すお話。
この作品は小説家になろう、カクヨムにも掲載しています。
小説家になろう
≪ カクヨム:『竜王様の最強国家戦略 ~竜姫を従えた元王子はスキル【竜王】の力で反旗を翻す~』 MFブックスから書籍化決定! | HOME | TOブックス:『転生したら皇帝でした ~生まれながらの皇帝はこの先生き残れるか~』 などの表紙 ≫
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現代ダンジョンものとしてみると「主人公がチートスキルで無双」ではないというのが希少でかえって新鮮だったりする
設定や中盤までのストーリーはかなり好みだったし