![]() | スコ速@ネット小説まとめWeb小説関連のニュースや、オススメWeb小説などを紹介します。 |
人外転生系のおすすめ作品
https://scoopersokuhou.blog.fc2.com/blog-entry-5930.html
人外転生系のおすすめ作品 その1
https://scoopersokuhou.blog.fc2.com/blog-entry-6127.html
人外転生系のおすすめ作品 その2
https://scoopersokuhou.blog.fc2.com/blog-entry-6359.html
人外転生系のおすすめ作品 その3
https://scoopersokuhou.blog.fc2.com/blog-entry-6582.html
人外転生系のおすすめ作品 その4
https://scoopersokuhou.blog.fc2.com/blog-entry-6807.html
人外転生系のおすすめ作品 その5
https://scoopersokuhou.blog.fc2.com/blog-entry-7004.html
伝奇世界の悪役令嬢※90年代からきました 作者:海老
90年代の伝奇小説好きが、死後に悪役令嬢として現代に黄泉帰る。
彼女のいくところ、魔戦が繰り広げられるのだ。
そんな、よく分からない物語。
小説家になろう
最凶ヒヨコ伝説 ~裏切られた勇者はヒヨコに生まれ変わったので鳥生を謳歌します~ 作者:聖
魔王を倒した勇者は信じていた仲間や母国に裏切られ、民衆の前で火刑に処される事となってしまう。だが、次に目を覚ましたら勇者はヒヨコに生まれ変わっていた。忌むべき記憶を引き継いで生まれ変わったヒヨコは復讐のために歩き出す!と思いきや、インテリジェンスが低い為にヒヨコライフを満喫。何故、復讐心を忘れたのか?だってピヨちゃんバカだから。生まれ変わった元勇者が、愛らしいヒヨコとなって第二の人生もとい鳥生を謳歌する。裏で蠢く王国、悪だくみをする帝国の権力者達、はた迷惑な勇者一行などをヒヨコがスローライフついでに軽くあしらって行く。良くも悪くもハタ迷惑なヒヨコのピヨストーリーが今幕を開ける。※本作は500年前に異世界から来た勇者が世界を救った世界なのでネタが酷いです。
小説家になろう
黒姫の魔導書 作者:てんてん
帰り道の交通事故にて死んだ杜人(もりひと)は、次に目覚めた時なぜか異世界の魔導書に宿っていた。そこから数奇な運命を辿り、使い手となる落ちこぼれの少女、レネと出会う。そして杜人はレネと約束を交わし、夢の実現に向けて走り始めた。手始めにしなければならない事は、目前の試験に合格する事。もちろん今は不合格街道まっしぐら中。落ちれば未来が閉ざされるかもしれない。そのため杜人は知恵を絞ってレネを引っ張っていく。ときに笑い(主に杜人が)、ときに怒り(主にレネが)、ときに泣き(たまに誰かが)、一緒に歩んでいく物語。
小説家になろう
朕は猫である 作者:名前はまだない
朕は猫である。
名前は――ハンス・スコット・シュミットと名乗っておこう。
『帝国』
それはこの世界が唯一無二であるが故の呼び名。
どこの、でも、誰の、でも無い。
世界とは其れ即ち『帝国』の事であり、単一。
『帝国』と言う世界を構築した建国の王は、賢王でも愚王でもなかったが、碩学を極め多くの仲間達を集い、世界を地上世界と天上世界、そしてそれらを統治する『帝国』という三層構造の世界を構築した。
しかして、ほぼ万能に近い権能を有した彼も只人と同様、寄る歳波には抗えず、『帝国』を仲間たちへと任せて遥か大いなる円環へと旅立った。
筈だったのだが。
王は英霊達の列する黄穹で目覚め、そこで行われていた『使い魔』の契約の儀式に臨席していた。
並み居る主人候補達の中で面白そうな波動を見つけ、「やるからには不利な方が面白い」等と宣ってその主人と契約することにする。
契約の最中、まだ見ぬ主人に「何を望む」と問いかけた王に、その主人は「全て」と応えた。
その応えに、王は強い羨望を懐き、その者に全てを与えることを決意する。
これは良い玩……げふんげふん。
宜しい。朕が使い魔となったからには新しい『帝国』の1つや2つ、其方にくれてやろうぞ!
と、息巻いて見たのだが。
召喚された王は一匹の黒猫になっていた。
小説家になろう
転生したら屋敷の玄関に飾られている鎧でした 作者:やまおか
妹をその手にかけ失意のまま死んだ男は、罪を償うため人間以外のものとして転生する。男はとある屋敷の玄関におかれた飾りの鎧として転生し、屋敷で働くメイドの少女と出会う。けなげに働く少女の姿にかつての自分の妹に重なるものを感じ、男はこの少女を守りたいと願うようになる。これは、そんな男の贖罪の物語。
小説家になろう
魔界本紀 下剋上のゴーラン 作者:もぎ すず
【書籍化作品】元日本人の青年が、オーガ族のゴーランとして魔界に転生した。
魔界はいま、あちこちで戦争が勃発し、戦国時代さながらの下克上。加えて、魔界の住民もヒャッハーな奴らばかり。
半歩下がると2歩踏み込んでくる相手に、謙譲の美徳は通用しない。
内心でどう思っていようと強く出なければ、自分の権利すら守れない。それが魔界。
「仲間を守るためには、命を賭してでも実行しなさい」生前、母親にそう言われ、その家訓を律儀に守ろうとするも、問題は次々とやってくる。
「身内は俺が全員守る!」そう決意するゴーランだったが、魔界は今日も世紀末です。
小説家になろう
聖騎士レイダークの手記 作者:奥雪 一寸
僕はちっぽけで弱い生き物で。
僕の種は人間たちから嫌われていて、人々の敵として認識されている。
けれど、人間のことを学んだ僕は、ほんの少しでも友達が欲しいと願った。
だから僕は、聖騎士を目指した。
そして聖騎士になった僕の世界は、どこまでも広がっていった。
その向こうにはたくさんの出会いとたくさんの冒険が待っていた。
僕が歩いていく先には、この世界を襲う危機が待っているという。
それは現実のものになっていき、僕は危機の正体と世界の姿を知っていく。
まだほんの子供の僕が成熟しても、それでも僕は歩いていこう。
そして、僕が自分を示す言葉が、僕から私に変わっても、私は変わらず歩いていこう。
私は善悪を超え、世界を超え、憎悪も敵意も超えよう。
『君』と約束した、危機を超えた向こうの世界を、見るために。
その為に、私はその危機を超えてみせよう。
小説家になろう
≪ 小説家になろう:『攻略!大ダンジョン時代─俺だけスキルがやたらポエミーなんだけど─』 書籍化&コミカライズ決定! | HOME | Kラノベブックス:『濁る瞳で何を願う ハイセルク戦記』 などの表紙 ≫
≪ 小説家になろう:『攻略!大ダンジョン時代─俺だけスキルがやたらポエミーなんだけど─』 書籍化&コミカライズ決定! | HOME | Kラノベブックス:『濁る瞳で何を願う ハイセルク戦記』 などの表紙 ≫
アライメント要素があったり登場人物がほとんどすべて人間じゃなかったりするのはD&D風味なのかな
書きためて一気にドバっと更新するスタイルのようだけど、書き溜めた分を小出しにしたほうが読者集められそうな気はする