スコ速@ネット小説まとめ

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一般小説・一般文芸のおすすめ作品 その2

一般小説・一般文芸のおすすめ作品
https://scoopersokuhou.blog.fc2.com/blog-entry-6736.html

一般小説・一般文芸のおすすめ作品
https://scoopersokuhou.blog.fc2.com/blog-entry-6963.html


3. 名前:名無しのスコッパー:2021/10/02(土) 14:22:47 ID:81oUU1Vg

タニス・リーなら「闇の公子」が一番好きだなあ。浅羽莢子の訳がとにかく美しくて、
主人公アズュラーンの理不尽な荒魂ぶりと、それによって人生を狂わされたりあるいは
破滅する人間たちの悲哀が、どこか突き放した視点で綴られるのがとても良い

あと、北村薫の「リセット」も勧めてみる。時と人シリーズは「スキップ」「ターン」
も良いが、個人的な読後感の良さではこれが一番。
北村薫の文章って日本の小説家の中でも屈指の上手さだと思うので、読んでておかしな
引っ掛かりを感じたことがないのも好印象



25. 名前:名無しのスコッパー:2021/10/03(日) 19:11:35 ID:sHxuQVRw

※3
北村薫の文章の美しさはすごくわかる
自分は円紫師匠と私のシリーズが大好きだった



4. 名前:名無しのスコッパー:2021/10/02(土) 15:43:07 ID:Je00pz7A

Amazonへのリンクは興味があると確実に探るからありがたい。
新井素子の「チグリスとユーフラテス」は読むなら一気読みがおすすめ。
圧倒される。

星を継ぐものが出てきてるが、同作者の「造物主(ライフメーカー)の掟」「造物主(ライフメーカー)の選択」もメッチャお勧めだな。
(今見ると1000円超える値段でびっくりだが)



5. 名前:名無しのスコッパー:2021/10/02(土) 17:10:41 ID:0xLj/Rbg

西村寿行の黄金の犬滅びの笛無頼船シリーズ死神シリーズは古本屋の100円コーナーで買い漁って読んだなぁ。
半村良の妖星伝もたまに読み返すな。



6. 名前:名無しのスコッパー:2021/10/02(土) 18:33:31 ID:6mSWRno.

・銀二貫/高田郁

料理帖シリーズが有名だし、これ自体ドラマ化もされてるから名前は知ってるという人も
多いとは思うが、なろうでも良く見る「不遇な主人公が本人の才覚と人柄、周りの人々の
助けによって成り上がり、幸せになる」という系統の物語が好きなら読んでみてほしい。
大事な過程を飛ばさんで描写してるから実に盛り上がる



7. 名前:名無しのスコッパー:2021/10/02(土) 19:16:04 ID:OLHiJ7es

SFとエンタメばっかやん


9. 名前:名無しのスコッパー:2021/10/02(土) 20:14:13 ID:0hxejbsY

※7
したら【結婚式のメンバー】【深い穴に落ちてしまった】を薦めておくわ。
どっちもおもろいが、結婚式のメンバーの方は村上春樹の訳があまりにも村上で
好み別れるから別の訳者版を選んでもええかもな



8. 名前:名無しのスコッパー:2021/10/02(土) 20:11:15 ID:ugjnBu9E

作者が亡くなっても継続されるグイン・サーガの愛されぶりよ


10. 名前:名無しのスコッパー:2021/10/02(土) 21:11:38 ID:1jCr0gAo

星新一『声の網』
電話のネットワークが秩序を維持してる世界を舞台にした、あまりにも時代の先を行った作品
マジオヌヌメ



11. 名前:名無しのスコッパー:2021/10/02(土) 22:05:28 ID:mQop/nM.

宮城谷昌光『孟嘗君』
春秋戦国時代に興味のあるかたは是非読んでほしい。



12. 名前:名無しのスコッパー:2021/10/03(日) 00:01:49 ID:e4yef8z2

一般文芸あんまり読んでないから難しい…(´・ω・)
ラノベ以外ってことで許して…

池井戸潤『空飛ぶタイヤ』
→池井戸潤ではこれが好き。中小運送会社vs大手自動車会社。一番シリアスで、一番逆転する。
村上春樹『風の歌を聴け』『1973年のピンボール』『羊をめぐる冒険』『ダンス・ダンス・ダンス」
→初期4部作。最初意味わかんなかったけど、部が進むごとにわかりやすくなって面白く感じた
アゴタ・クリストフ『悪童日記』『ふたりの証拠』『第三の嘘』
→戦争と双子の話の3部作。1作目が1番単純に面白い
テッド・チャン『あなたの人生の物語』
→SF短編集の個人的GOAT
アントニイ・バージェス『時計仕掛けのオレンジ』
→映画よりホラーショー!文章が独特。
ヴィクトル・ユゴー『レ・ミゼラブル』
→恥ずかしながら再編版しか読んでないのだが、それでもとても惹きつけられた
ミュージカルや映画もいいけど、小説の方が、カタルシスがすごい



15. 名前:名無しのスコッパー:2021/10/03(日) 01:57:48 ID:XcyhX9Lg

・マーク・トウェイン『アダムとイブの日記』
言葉で表す男女のすれ違いと言葉にしなかった想い
・グレン・クライヤー『最終審判の日』
世紀末に出現した『女』救世主
・荒俣宏『レックス・ムンディ』
ダヴィンチ・コードの同工異曲



16. 名前:名無しのスコッパー:2021/10/03(日) 09:41:05 ID:rHat8f7E

アーサー王宮廷のコネチカット・ヤンキー普通に面白いからオススメしとく
なろうっぽいと何度も言われてるけどこれほんとに面白いからね



17. 名前:名無しのスコッパー:2021/10/03(日) 11:24:48 ID:-

SFファンタジーなら「グインサーガ」
架空戦記なら「紺碧の艦隊」
リアルより火葬戦記なら「皇国の守護者」
エンタメ三国志なら「北方謙三三国志」
前田慶次最高!なら「一無庵風流」
TS主人公無双物なら「ディルフィニア戦記」
スペースオペラ戦記物なら「銀河英雄伝説」

まだ有りそうだなぁ‥



18. 名前:名無しのスコッパー:2021/10/03(日) 11:28:05 ID:-

間違えた「デルフィニア戦記」だった
同作者の「スカーレットウィザード」と続編「暁の天使たち」も面白い



19. 名前:名無しのスコッパー:2021/10/03(日) 12:30:33 ID:z1uogJ6Q

茅田砂胡「デルフィニア戦記」
続編は見なくてもいい



21. 名前:名無しのスコッパー:2021/10/03(日) 15:29:45 ID:Xb9BaIrY

小川一水「復活の地」 関東大震災をSF仕立てにした作品。内政好きなら
「老ヴォールの惑星」
「フリーランチの時代」
短編小説系非常にきれいにまとまっている作品が多数あるため、短編SFが好きなら

多崎礼「煌夜祭」   物語りや伏線が好きなら
金庸の武侠小説    60年前の中国小説だけど、物語の導入がほぼなろう
虚淵の中国ネタの元ネタ多数
入門的に読むなら「碧血剣」「笑傲江湖」がおすすめ
絶版だけど図書館で借りられるはず



31. 名前:名無しのスコッパー:2021/10/31(日) 10:45:42 ID:JOOJeKY6

※21
小川一水の「天冥の標」をリアルタイムで追いかけられたのは幸せな読書体験だったけど、めっさ長いのでお勧めしずらい
上がってるやつ以外だと1冊で完結してる「時砂の王」もお勧め
金庸先生はなろう的というかラノベ的な作品なのでだいたい面白いけど、1冊で読みやすくて面白いのに最後がモヤる「雪山飛孤」とかヤリチンが好き放題するだけの「鹿鼎記」みたいな地雷もあるのでご注意



22. 名前:名無しのスコッパー:2021/10/03(日) 15:37:16 ID:EBUSheBA

宮部みゆき 『ソロモンの偽証』 2015年映画化 2021年10月ドラマ放映(予定)
中学生たちが級友の死の謎を解き明かそうとする「学校公判ミステリ群像劇」
死者を扱っていると言っても本格より日常系に近いミステリだが、宮部みゆきならではの人物描写が秀逸 文句なしに傑作


篠田節子 『竜と流木』
南海のリゾート島でおこるモンスターパニックもの 篠田節子がたまに書くネイチャーSFの系譜(絹の変容など)である
パニックものと言っても度外れた騒ぎが起こるわけではないが、淡々と描写される人自然のかかわりが面白い

米澤穂信 『さよなら妖精』
すでに押しも押されぬミステリ小説の大家となった米澤穂信の初期作品 もとは「古典部シリーズ」の構想だったものが内容を改定して別の小説になったものらしい
結末を勘案すればとても正しい判断だと思われる



23. 名前:名無しのスコッパー:2021/10/03(日) 16:17:54 ID:pZnAovu6

手持ちの本から色々つまんだ内容。とっちらかってるけど、どれも面白い(と思う)。最近Web小説にかまかけて紙の本を読んでない…

・アレクサンドル・デュマ「モンテ・クリスト伯」
なろうではやりの復讐ものとして名作。なんでこれがあがってないの?
・著者不明「千夜一夜物語」
私が読んだのはバートン版でした。男尊女卑なイスラム世界が知りたい人へ。基本的に短編集で同じようなワイ談がずっと続くから読み飽きる人もかなりいます。
・ラリー・ニーヴン「インフェルノ SF地獄編」
ダンテの神曲をベースに地獄めぐり。現代人が異世界を現実と認識できないまま行動してるため、すぐ異世界になじむ昨今のなろう小説と読み比べてほしい。合わない人はとことん合わないので注意。
・今日泊亜蘭「我が月は緑」
月にて繰り広げられる冒険劇。作者が言語学者な関係でちょっとした言葉遊びがいかにも未来らしく楽しい。「光の塔」の続編であるけど読まなくても問題なし。
・柳田邦男「犠牲 わが息子・脳死の11日」
著者の実子が脳死判定されてからのノンフィクション。家族が死の目前となった時なにを思うか、一読してほしい。
・クラフト・エヴィング商會「ないもの、あります」
今では入手出来なくなった(架空の)物を紹介する一冊。小説ではないがフィクションだし、何と紹介していいか分からないが見て楽しい本。同様の架空物体本を多数出してます。
・笙野頼子「二百回忌」
一読では難解、馬/鹿なことを大真面目にやる話。三島由紀夫賞受賞作。
・小野不由美「魔性の子」
十二国記の外伝ではあるが、ホラーものとして独立して楽しめる。人間として生きていかざるを得ない主人公が悲しい。
・横田順彌「山田太郎十番勝負」
やっと建てた家を賭けてなんでもありの勝負が始まる!理不尽な戦いが凄く楽しい。かの火星人が明治日本に攻めて来る「火星人類の逆襲」もおすすめ。なお、ダジャレに悩んでるならまずこの人の小説を読んでみてほしい。はちゃはちゃで訳の分からなさが凄い。
・上野正彦「死体検死医」
死体検死医だった自らの体験を書いた著。色々興味深いことが書いてあるのでどうぞ。
・E.A.アボット「二次元の世界 平面の国の不思議な物語」
二次元の主人公が世界をめぐる話。多次元を想像するさいのお供にどうぞ。



24. 名前:名無しのスコッパー:2021/10/03(日) 18:44:33 ID:IirIQDTc

乾石智子「夜の写本師」
オーリエラントシリーズ第1作。大魔道師に育ての親と幼馴染を殺された主人公が
魔法ならざる魔法を操る〈夜の写本師〉となって復讐を目指す長編。
文章でしかできない魔法描写が凄まじいの一言。

ロイス・マクマスター・ビジョルド「魔術師ペンリック」
病で倒れた老女の最期を看取った主人公が、その老女に宿っていた「魔」に乗り移られ
奇妙な運命をたどる事になる中編集。
主人公と魔〈10人の人間とライオンと馬の意識の集合体)の軽妙な語りが特長。

スティーブ・ジャクソン「トロール牙峠戦争」
ゲームブック「ファイティング・ファンタジー」の世界を舞台とした小説。
悪の魔導士配下のゴブリン部隊がとある隊商を略奪した事が切欠で起こる邪悪な軍勢同士の
大戦争。それに乗じて漁夫の利を得ようとする王国と、その使命を果たすために選ばれた主人公。
合戦の荒々しい描写と主人公の旅の描写との対照が面白い。



29. 名前:名無しのスコッパー:2021/10/17(日) 05:25:52 ID:tESHCPrE

筒井康隆なら「わたしのグランパ」がなろうっぽさ一番だと思う
とにかく読みやすい



30. 名前:名無しのスコッパー:2021/10/17(日) 15:26:16 ID:YqF0N6Os

おすすめの異世界転移もの教えて! と言われたら
宮部みゆきの『ブレイブストーリー』を推すことにしている(ゲス顔)




以前に挙げられた作品 ※順不同、重複あり
タイトル 記事
・一般小説・一般文芸のおすすめ作品
王妃の離婚
奪取
百器徒然袋
荊の城
異邦の騎士
Qシリーズ
千里眼シリーズ
第1部「黄金の羅針盤」
第2部「神秘の短剣」
第3部「琥珀の望遠鏡」
大絶滅恐竜タイムウォーズ
最後にして最初のアイドル
星を継ぐもの
星をつぐ者
ミルキーピア物語
最後の医者は桜を見上げて君を想う
皇国の守護者
首無の如き祟るもの
恋文の技術
応化クロニクルシリーズ
黄金の王 白銀の王
瞳の中の大河
<卒業式編><新学期編>
神麻嗣子の超能力事件簿シリーズ
マルドゥック・スクランブルシリーズ
復活の地
恐怖の四季シリーズ
七回死んだ男
ヴァーチャル・ガール
チグリスとユーフラテス
旅のラゴス
アラビアの夜の種族
この闇と光
伝奇集
冥途・旅順入城式
アド・バード
水域
武装島田倉庫
クラインの壺
クリスクロス
禁断の石油生成菌 ペトロバグ
ミッドナイトイーグル
アンジェリク
今夜、全てのバーで
星系出雲の兵站
平面いぬ。
GOTHシリーズ
指輪物語
バーティミアス
千古の闇クロニクル
ダークエルフ物語
キングキラークロニクル
ジョーカー・ゲームシリーズ
チャーリー・マフィンシリーズ
ブレイブストーリー
折れた竜骨
ハサミ男
堕ちたる者の書




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[ 2022/04/23 12:00 ] アンケート系 | TB(-) | CM(37)
    名前:名無しのスコッパー:2022/04/23(土) 13:15:18 ID:-▼このコメントに返信
    挙げるとキリないから最近読んだやつ
    堂場駿一「チーム」

    箱根駅伝の学連選抜に焦点を当てた作品
    なろう読者には結末は物足りないかもしれないが、テーマをよく描ききっている
    ランニング中にオーディブルとかで聴くのもオススメ
    名前:名無しのスコッパー:2022/04/23(土) 16:14:20 ID:2/o2dLKM▼このコメントに返信
    キングが出てなくて悲しい
    翻訳小説を読み慣れない人が最初に戸惑うのは人名だと思う
    だから慣れるまでは登場人物が少ない作品がおすすめ
    キングならクージョ、ミザリー、バックマン名義だけど痩せゆく男
    名前:名無しのスコッパー:2022/04/23(土) 17:07:53 ID:-▼このコメントに返信
    一般小説の定義がちょいわからん。
    それはそうとしてキング好きが居て嬉しいわ。
    映画リメイクされてたけど『IT』は名作。
    はーいジョージィ、のネタ動画しか見たことない人多いと思うけど小説版おすすめよ。
    名前:名無しのスコッパー:2022/04/23(土) 17:29:23 ID:-▼このコメントに返信
    デイビット·エディングスの
    ベルガリアード物語、続編のマロリオン物語
    聖騎士スパーホークシリーズの
    エレニア記とタムール記
    結構古いけどたまに読み直してしまう
    名前:名無しのスコッパー:2022/04/23(土) 18:45:17 ID:-▼このコメントに返信
    一般というのがジャンル的なことなのかレーベル的なことなのかわからない
    とりあえず神様妖怪オバケ関係の蘊蓄が好きなら百鬼夜行シリーズ読め
    名前:名無しのスコッパー:2022/04/23(土) 19:40:44 ID:Je00pz7A▼このコメントに返信
    じゃー、毛色が違うところで「スパイのためのハンドブック」。
    作者は有名な元モサド。
    スパイになるために~みたいな感じで実際のスパイはどうなのかという話。
    (この本、まだ普通に売っていたとは…)
    名前:名無しのスコッパー:2022/04/23(土) 20:07:51 ID:fsQFu8Dg▼このコメントに返信
    美味礼讃
    日本にどのようにしてフランス料理がやってきて、シェフが生まれたかを描いた話
    名前:名無しのスコッパー:2022/04/23(土) 21:09:43 ID:y9Au3or2▼このコメントに返信
    「ホテルカクタス」江國香織

    きゅうりと帽子と数字の2が住む、アパートなのに「ホテル」を名に冠するホテルカクタスでの何気ない日々を綴った童話のようなお話。数ページおきに挟まれる、佐々木敦子氏の描くホテルカクタス内のイラストが素晴しく、物語の世界に没入してしまう
    名前:名無しのスコッパー:2022/04/23(土) 22:27:18 ID:EWKbpIG2▼このコメントに返信
    「闇の公子」は良いけどお勧めは「惑乱の公子」「妖魔の戯れ」の連読

    あとタニス・リー繋がりで井辻朱美の「エルガーノの歌」「パルメランの夢」
    名前:名無しのスコッパー:2022/04/23(土) 22:37:51 ID:EWKbpIG2▼このコメントに返信
    あと、「なろう」好きならエドガー・ライス・バロウズは読んでみるといいぞ

    …バロウズのファンから見るとなろうが100年遅れなんだげどな
    名前:名無しのスコッパー:2022/04/23(土) 23:04:01 ID:mQop/nM.▼このコメントに返信
    りゅ、流血女神伝・・・・。
    現状絶版、なのに、なんか最近コミック連載しているらしい。
    一応角川文庫に初刊の帝国の娘のみ復刻していたはず。
    これを、少女系文庫で連載していた出版社、作者共に頭おかしい。
    いろんな意味で現在となっては一般では絶対に出版できない。
    名前:名無しのスコッパー:2022/04/23(土) 23:20:03 ID:mQop/nM.▼このコメントに返信
    近藤 史恵のサクリファイスシリーズ

    1巻目のサクリファイスは、最高。
    他の続き物も普通に面白いけどやっぱり最初が一番秀逸。
    ロードバイクレースという日本ではマイナーなスポーツの世界観が良く出ている。
    名前:名無しのスコッパー:2022/04/23(土) 23:35:23 ID:XYs0mm/g▼このコメントに返信
    隆慶一郎は、未完だけど「死ぬことと見つけたり」の下巻で、主人公の娘「静」にとある剣士が恋に落ちるシーンが兎に角好きだ。
    あと、「鬼麿斬人剣」が好き。
    名前:名無しのスコッパー:2022/04/23(土) 23:35:32 ID:Z9giunjs▼このコメントに返信
    砥上裕將「線は、僕を描く」

    珍しい水墨画をテーマとした作品
    登場人物が水墨画を描くシーンの描写が秀逸
    水墨画のことを全然知らなくても
    自然とイメージが浮かんでくる
    名前:名無しのスコッパー:2022/04/24(日) 00:33:06 ID:-▼このコメントに返信
    早川のデイビッドファインタック「銀河の荒鷲シーフォート」のシリーズ。 
    日本人の作品だと鷹見一幸の「宇宙軍士官学校」も面白かった。

    名前:名無しのスコッパー:2022/04/24(日) 02:35:50 ID:tUEYA2/g▼このコメントに返信
    ファンタジーものだと乙一のArknoahシリーズは読みやすい方だった
    本の中のファンタジー世界に吸い込まれてしまうパターンだけどとにかく世界観が独特
    乙一作品らしく過酷だったりシビアな部分もある(特に2巻目)
    ただ問題なのは3部作のラストである3作目が未だに出てない事だ…
    名前:名無しのスコッパー:2022/04/24(日) 02:46:50 ID:4cdyejRQ▼このコメントに返信
    松岡圭祐「高校事変」

    授業中にテロリストが学校を襲撃、犯罪組織に育てられた過去を持つJKが映画ダイハードのごとく一人で立ち向かう

    誰もが中学生のときにしたであろうチープな妄想をミステリー作家が綿密な勉強取材とふんだんな時事ネタをつかって本気でリアリティのあるエンタメにしてみたって作品
    名前:名無しのスコッパー:2022/04/24(日) 03:06:35 ID:-▼このコメントに返信
    京極夏彦の「どすこい」。ギャグとコメディの違いがよくわからんけど、つまり笑える系のもの。
    有名な作品を「どすこい」という書籍タイトル通りに相撲ネタをまじえて有名な小説をパロディする作品集になってて、初っ端が四十七人の力士っつー吉良邸に力士47人が突撃する話から始まる。
    名前:名無しのスコッパー:2022/04/24(日) 07:02:03 ID:c034jg9o▼このコメントに返信
    ※10
    これはガチだなあ

    現代型異世界冒険アクションの原型
    発想のキレも凄いし
    名前:名無しのスコッパー:2022/04/24(日) 07:47:17 ID:mQop/nM.▼このコメントに返信
    復活の地は読んでて興奮でページをめくる指が震えた。
    名前:名無しのスコッパー:2022/04/24(日) 10:01:38 ID:-▼このコメントに返信
    天使の囀り
    名前:名無しさん:2022/04/24(日) 10:21:36 ID:BX8vA.z6▼このコメントに返信
    幡大介はドラマになった大富豪同心シリーズが面白いのはもちろんだけど、個人的にはノン・シリーズの「猫間地獄のわらべ歌」と「股旅探偵上州呪い村」が良かった。

    前者は浪費する藩主の愛妾を諫めるために切腹した御広敷番を、不祥事を隠すために密室殺人の被害者としてトリックをでっちあげようとする話と、国元での連続殺人の話が交互に記述される。
    館、密室、わらべ歌の見立て、某トリック(ネタバレ)。後味さわやか。

    後者は渡世人の三次郎が「あっしには関わりのねえ」事件に次々巻き込まれていく、連続殺人もの。

    両方ともメタ付き。
    名前:名無しのスコッパー:2022/04/24(日) 13:12:06 ID:KyMbJzk.▼このコメントに返信
    超メジャーだけど、銭形平次や剣客商売、鬼平なんかの時代小説好き
    あとは読書趣味の入り口になった少年探偵団シリーズ
    名前:名無しのスコッパー:2022/04/24(日) 14:00:29 ID:ddig3CmY▼このコメントに返信
    太田忠司の狩野俊介シリーズとか、新宿少年探偵団とか好きだったな
    あとは田中芳樹の夏の魔術シリーズとか
    名前:名無しのスコッパー:2022/04/24(日) 16:17:25 ID:u46z85pk▼このコメントに返信
    梶尾真治の短編集「美亜へ贈る真珠 」

    この中の「時尼に関する覚え書」がめっちゃ好き
    実写されてるらしいけどそっちは見てないから知らぬ
    名前:名無しのスコッパー:2022/04/24(日) 16:18:14 ID:YqF0N6Os▼このコメントに返信
    『機龍警察』を……読もうね!
    近未来SFではあるけど、SFのジャンル的お約束に甘えることなく
    ハードな刑事アクションものとして成立させてるバランス感覚が心地よい
    名前:名無しのスコッパー:2022/04/24(日) 21:55:29 ID:IirIQDTc▼このコメントに返信
    高井忍「漂流巌流島」
    低予算の時代劇オムニバスを撮ることになった監督と駆け出しシナリオライターの主人公が
    集めた史料を居酒屋で酒を飲みながら検討していくうちに歴史の真相が明らかになっていく
    という趣向の短編集。
    タイトルは最初のエピソードで、途中売れない貧乳アイドルや子役上がりのチンピラ悪役
    (素は普通の好青年)などと話を交えつつ作品の脚本を次々と制作していく。
    名前:名無しのスコッパー:2022/04/24(日) 22:47:50 ID:0.0IyENs▼このコメントに返信
    beetlessは一般文芸というかSFというか、非ラノベ扱いしても良いかな?
    ならクッソお勧めなんだけど。

    それからS&Aゴロンのアンジェリクだなぁ、お勧めしたい、マジでお勧めしたい。
    ルイ14世の愛妾だった佳人マリー・アンジェリク・ド・フォンタンジュに着想を得て、17世紀のフランスを舞台に貴族の女性アンジェリクを主人公とした大河ロマン(※分かりやすかったのでwikiから抜粋)

    お勧めしたいんだけど、今となっては読むのが難易度高いんだよ……。
    旧版はとっくの昔に廃盤だから古本で揃えるしかないし、昔の翻訳だから今だと超読み難い。
    新版(新訳版)は途中で刊行終わってるし(全体の三分の一ぐらい?)、昔あった映画版?のDVDはプレミア価格になってるし。
    宝塚で劇の元になったの漫画版は、良くも悪くも少女漫画として奇麗な所しか書いてないし(今でも手に入りやすい筈だから雰囲気を掴むのなら良いんだけど、とはいえ新訳と同じぐらいの所で終わってるし)
    お勧めしたい、けどお勧めするにはハードルが高すぎるorz
    名前:名無しのスコッパー:2022/04/24(日) 23:50:57 ID:ugjnBu9E▼このコメントに返信
    女戦士エフィラ&ジリオラ。帝国の双美姫も好きだったけど、作者が親の介護で書けなくなったんだったか……
    名前:名無しのスコッパー:2022/04/25(月) 02:31:25 ID:1JQD0tfs▼このコメントに返信
    恒川光太郎のスタープレイヤーはプロの作家が異世界転生を書いたらという感じで興味深かった
    序盤は暗めだけど中盤から主人公の世界が広がり始めてからの展開が面白い
    それに確かな筆致で書かれてるから読みごたえもある
    続編小説もあるけどこれとはまた違う異世界の掘り下げ方で違う味わいが楽しめる
    名前:名無しのスコッパー:2022/04/25(月) 10:50:28 ID:JalddpaA▼このコメントに返信
    「君の名残を」浅倉卓弥 著 
    は是非読んでほしい
    現代の平家物語

    もう10年以上も前の本だけど、大河が北条義時だから復刻版の文庫が発売されてホントにうれしい
    現代人が鎌倉時代にとばされてしまうタイムスリップ要素もあるから好きな人は好きだと思う


    「medium」相沢沙呼 著
    発売当時めちゃくちゃ話題になったから本屋で平積みされまくってた
    文庫にもなってるし買いやすいからこれも読んでほしい、ミステリー
    ネタバレになるからあんまり紹介できないけど、読んで衝撃を受けて思わずツイッター検索して作者自らのネタバレ座談会があるっていうので申し込んでサインもらってきたほど(パンデミック前)

    ああ、こういう系ね
    こうだったらあれだよなあ
    うーん・・・、あーあ
    あ?
    えええええ!?

    みたいな感じ
    名前:名無しのスコッパー:2022/04/25(月) 15:05:12 ID:-▼このコメントに返信
    なろうとか好きならとりあえず貴志祐介作品やろな
    名前:名無しのスコッパー:2022/04/25(月) 21:22:42 ID:-▼このコメントに返信
    ロバート・アスプリンの〈マジカルランド〉シリーズ
    名前:名無しのスコッパー:2022/04/25(月) 22:02:59 ID:YwK9T8vg▼このコメントに返信
    梅原 克文の「ソリトンの悪魔」なんかどうだろう?
    SFと言うかパニック物的な所もあって面白かった。
    名前:名無しのスコッパー:2022/04/26(火) 11:36:11 ID:g/aSfO0.▼このコメントに返信
    英雄コナンが好きなんだ
    ロバート・E・ハワードとラヴクラフトの交友からちょくちょくクトゥルー関連のが出てくるのも好き
    名前:名無しさん:2022/04/26(火) 18:56:52 ID:BX8vA.z6▼このコメントに返信
    ※33
    惜しい人を亡くしました。
    名前:名無しのスコッパー:2022/04/28(木) 00:52:58 ID:ymBnLbJE▼このコメントに返信
    ※27
    『新説東洲斎写楽』収録の短編「贋作時のヤンキー娘」の語り手がそのシナリオライターと
    同一人物っぽいがどうなのかな。
    読んでタイトルのごとく、展開はほぼ『時の娘』の丸パクリで
    お題をリチャード三世から写楽の真相に差し替えただけ。
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