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小説家になろう:歴史モノで良いのない?
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小説家になろう:歴史モノで良いのない? その2
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歴史モノで良いのない? その3
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歴史モノで良いのない? その4
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歴史モノで良いのない? その14
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歴史モノで良いのない? その15
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歴史モノで良いのない? その16
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歴史モノで良いのない? その17
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歴史モノで良いのない? その18
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歴史モノで良いのない? その19
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歴史モノで良いのない? その20
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歴史モノで良いのない? その21
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キエフ1938 作者:田村邦夫
大学生スタニフワフ・レムが同級のアイザック・アジモフと知り合ったのは、ロケットつくりに勧誘されたせいだった。
1938年キエフ。第一次大戦後20年存続し続けたIFのウクライナ共和国を舞台に、SFとロケットづくりに青春をかける若者たち。キエフ工科大の技官コロリョフ、軍研究所の研究者グルシュコらとの液体ロケット開発の日々。
我々の知る巨匠SF作家も、世界で最初に人工衛星を打ち上げた男も、この1938年の幻のウクライナでは己の夢を語り互いの手を取り合う。しかしやがて、政治情勢が彼らの運命を変えていく。
小説家になろう
魔女を火あぶりにしないために 作者:川獺右端
ニュルンベルグの街は歴史上一人の魔女も焼いていない。
このお話は、ニュルンベルグの街で魔女を焼かないように努力していた人々の話である。
小説家になろう
戦国の片田順 作者:弥一
日本陸軍の砲兵士官が、応仁の乱の十八年まえの室町時代に転生する小説です。
着の身着のままで転生するので、現代の知識を生かして、一から道具を作り、応仁の乱の勝者となり、海外に雄飛していく、そんなお話です。
定休日:日曜日、木曜日
小説家になろう
曹操が死んだ日、俺は『曹昂』になった。─『宛城の戦い』で死んだのは曹昂じゃなくて曹操だったけど、これから俺はどう生き残れば良いですか?─ 作者:久保カズヤ@試験に出る三国志
『曹操』とは、後漢王朝末期に生まれた、千年に一人の風雲児であった。そして三国志の覇者でもあった。悪役として描かれることの多い人だが、俺はそんな曹操の多熱的な生涯と、革新的な価値観に魅了されていた。
あぁ、凄い人だ。そう思いながら三国志の書籍を捲り、酒を飲み干す。
そんなある日、目が覚めると、俺はその憧れの世界に居た。三国志の世界に紛れ込んでいた。
しかしそこは俺の知っている世界ではなかった。この時代の覇者である『曹操』が、死んでいたのだ。
『宛城の戦い』
そこで本来、死ぬ運命ではなかったはずの『曹操』が死んで、死ぬ運命であった『曹昂』が生き残った。そして俺はそんな『曹昂』として、覇者の死んだこの時代を、生きていかなければならなくなったのだった。
※この物語はフィクションです。歴史のリアリティに関しては努力しますが、至らない点も多々あるかと思います。
※作者は心が弱い動物なので、刺激しないでいただけると幸いです。
※あと、地形図や勢力図、戦場図を提供していただけると泣いて喜びます。
◆
2022/01/18 日間〔歴史〕ランキング<1位>
2022/01/21 週間〔歴史〕ランキング<2位>
2022/01/31 月間〔歴史〕ランキング<3位>
2022/04/05 四半期〔歴史〕ランキング<4位>
小説家になろう
戦国の鈴木さん 作者:capellini
日本で2番目に多い苗字の鈴木さん。もちろん戦国時代にもたくさんの鈴木さんがいました。有名なのは雑賀の鉄砲軍団ですが、この物語は三河の足助の鈴木さんの分家の重勝さんのお話。
文亀3 (1503) 年、鈴木重勝が生まれる。早くに西三河足助の家を出て東三河八名郡吉田の山間に移る。その才気は人々の認めるところであり、その活力は人々を引き付けた。何かに追い立てられるように勢力を拡大する重勝はいったい何を目指しているのか。
【地の文=3人称;会話文=擬古風;展開=現代知識少なめ・シリアス・地味武将多め・文治外交優先;◇=地図あり;◆=史実の補足情報あり;2022年7/23まで週1回(土)で投稿します】
小説家になろう
戦国バディーーーーズ‼︎ ~三好長慶と松永久秀、たった二人から始める復讐と天下制覇の物語~ 作者:既読
戦国時代、最初の天下人といわれる三好長慶。
彼を天下人にまで押し上げたのは、のちに天下の大悪人と呼ばれる松永弾正久秀だった。
物語のはじまりは、わずか10歳の長慶を突然襲った父の死。
父・元長が、友であり主君であったはずの細川六郎に裏切られ、謀殺されたのである。
主だった家臣はみな父とともに殺され、滅亡を目前にする長慶と三好家。
長慶は武士ですらない松永久秀をたった一人の友として、復讐を心に誓う。
一方、人生に何の意味も見いだせないまま22歳になるまで遊んで暮らしてきた久秀は、長慶と出会い、世にもまれな自分の才能と、命をかけて守るべき主君とを、同時に発見する。
長慶を守ること、そして彼を天下人にすることが、久秀の人生の目標となった。
天下人の子として生まれながらすべてを奪われた貴公子と、奇妙な才能をもつ身分のない男。
二人は「絶対に裏切らない友」という最強の武器を手にして、天下への道を駆け上っていく。
※評価入れてくださる方がだんだん増えてきてめちゃくちゃ喜んでます!
ここから盛り上がっていきますので、これからもぜひよろしくお願いします!(11/15追記)
※大筋のストーリーは史実から大きく外れずに進行します。小説として楽しく読んでいただくため、キャラやエピソードにはある程度の脚色が加えてあります。
※15~20万字程度、長慶が死ぬまででいったん完結となる予定です。改稿・修正を加えながら順次投稿していきますが、完結まですでに書ききっていますので、エタる心配なく安心してお読みいただけます。
※三好長慶に関する研究は今まさに盛り上がり、日々進んでいる状況のため、本作でも参考にした書籍や論文などを各話のあとがき欄などで紹介していきますが、あくまでおまけですので読み飛ばしていただいてかまいません。
小説家になろう
時の果ての朝~異説太平記~ 作者:マット岸田
※現在完結に向けて書き溜め+推敲中のため更新停止しております。恐らく次回が最終章になります。
南北朝時代、あるいは太平記の時代と言った方が通りがいいかもしれない時代。
日本がその歴史の中で初めて遭遇した大転換の時代に現代の大学生、建速勇人(たてはやはやと)がタイムスリップした。
秀でた知識も無ければ力も無く、何より自分が何を為すべきかを知らない生きて行く事に疲れた一人の若者。
だが、大きな志と小さな秘密を抱える一人の若き公家将軍、北畠顕家(きたばたけあきいえ)との出会いが彼を、数奇な、そして過酷な戦いの運命へと導いて行く。
少女との出会いを通して己の生きる意味を見詰め直し、孤高にして最強の師と出会い、そしてついには出会った仲間達と共に戦場へと身を投じる勇人。
…歴史の中に存在しないはずの異物が混ざった太平記の物語はどう形作られていくのだろうか。そして奇妙に歪んだその時の果ては…
"もっとも彼や彼女が真に自身の幸福だけを願ったのであれば、運命を擲っていただろうが…"
全30万文字ほどの予定と書いていましたがもう少し長くなりそうです。
※2021/2月16日追記
カクヨムの方にも投稿を始めます
※2021年12/14
参考文献と登場人物を本編から分けました。
興味のある方は小説情報から飛んでください。
※2021年12/19
冒頭部分を中心に大きく改稿しました。
※2022年3/30
アルファポリスにも投稿を始めました
小説家になろう
空の海〔完結〕 作者:倚音
幻の大国・渤海。
その滅亡後にできた新興国・定安に生きる一人の若き貴族。
貧しい彼は、いつも疎外されていた。
救いの手を差し伸べてくれる人はなく、彼自身の才能だけで、運を切り開いて行くしかなかった。
激動の時代、国の存亡をかけた青年貴族の戦いと、秘められた愛。
易姓革命や、外敵・契丹との戦い、宋、高麗との同盟は果たして成功するのか?
───────────
中国、ロシア、北朝鮮に広がっていた謎の大国・渤海。
平安時代の日本が最も親しく交流していたのは、唐ではなく渤海だった。
しかし、突如として滅亡してしまう。
その跡地には、渤海を復興しようとした人々がいた。
渤海滅亡後に存在した復興国を舞台にした物語。
実在の人物も登場しますが、架空の人物も多く登場します。作者の完全妄想小説ですので、歴史の勉強にはなりません。
小説家になろう
古代スパルタの貴族に生まれ変わってしまった(連載版) 作者:デイロー
古代スパルタの貴族に生まれてしまった。異文化に混乱しながらも色んなことを経験し、成長していく。
小説家になろう
徳川家康の嫁に転生しても殺されるのは御免です 作者:茶利ちゃり子
喪女が人生道半ばで死んだと思ったら、徳川家康の嫁、瀬名姫に生まれ変わった。殺される運命にあると気づいた瀬名は、運命に抗うことを誓う。
前世の記憶や知識、姫という立場を利用しながら戦国の世を生き抜く物語。現代チートと戦国見聞と時々恋愛。
現在は公家と幕府と堺商人と仲良し。
初めての投稿です。
慣れない所も多々ありますが、楽しんで続けていきたいです。
※史実だったり、空想戦国だったり。
※著作者死後70年以降のパブリックドメインのみ使用。
小説家になろう
豊臣家のお姫様に生まれ変わった!? えっ? 祖父は信長、養父は秀吉、義父は家康? 私ってなんだかすごくない!? 作者:DDDK
本作は、史実では早世してしまった豊臣家の姫君にして徳川秀忠の婚約者・小姫(おひめ)に転生した女の子の物語です。主人公の武器は、持ち前の度胸と明るさ、それに中途半端な歴史知識。彼女は、豊臣秀吉・北政所夫妻、淀君・江姫姉妹、徳川家康・秀忠親子など、個性豊かな歴史上の有名人たちを相手にしながら、戦国の世を楽しみながらもたくましく生きぬいていきます。そして、いつしか彼女は時代の中心人物の一人となっていくのでした。
小説家になろう
ストレプトマイシンをください~新選組のお医者さん~ 作者:みこばく
京都の医学部に通う5年生、氷上小春は車に轢かれて幕末へタイムスリップしてしまう。そこで出会ったのは“あの”新選組の沖田総司――だが、小春には日本史の知識がなかった。あるのは聴診器と縫合道具と、9割が役に立たない医学知識だけ。激動の幕末を生き抜くため、小春は女であること、そして未来から来たことを隠し、新選組専属の医師として働くことに。今日も小春先生の元には、切り傷骨折貧血熱中症その他多彩な患者が訪れる。 /参考文献は活動報告に纏めて記載しています。
小説家になろう
戦国蒸溜所 ~スピリッツ・オブ・バトルエイジ~ 作者:漸減サカヤキ
令和から戦国時代に転生した男は本栖湖のほとりで零細の地侍、本栖渡辺氏の末子として伸び伸びと育った。年の離れた兄貴は立派な当主として頑張っていて、甥っ子もふたり生まれているので男は武士階級に縛られることなく自由に百姓となること、いわゆる帰農が許された。男が日々の暮らしの改善に努めている間も甲斐国は風雲急を告げ、織田や徳川から攻められて窮地に陥る。だが、賢い兄貴は徳川氏の調略に乗り、武田家を離れることで甲州征伐の難を逃れることに成功した。男はその歴史通りな展開に安堵し、このまま徳川氏の下で天下泰平の時代まで「ちょっと裕福な百姓」としてやっていけるものと期待したが織田信長や徳川家康や明智光秀など戦国に燦然と輝く武将らが実家に押し寄せてきたことに困惑する。いやまさか、これも史実通りなんて知らんし。オレが戦国で作った酒と肴で信長を持て成せって?本当に?
小説家になろう
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ジャンルランキング1位になってた 織田家の長男に生まれました を途中まで楽しく読んだんだけど
信長が女体化して、萎えて続き読むか迷い中
長男や弟を差し置いて女体化した信長が後継者になるまともなな理由づけがされますか?