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【Web版】幼少期に捨てられた身代わり令嬢は神様の敵を許しません(書籍版:元シスター令嬢の身代わりお妃候補生活 ~神様に無礼な人はこの私が許しません~) 作者:狭山ひびき
※電撃の新文芸様にて書籍発売中、2巻目は2023年7月発売予定☆少年エースplus様にてコミカライズ連載中です。
5歳の時に双子は不吉だからと修道院に捨てられたエルシー。16歳になったエルシーは将来「神様のお嫁さん」であるシスターになるために、シスター見習いとして励んでいた。そんなある日、エルシーを捨てた父が訪ねてくる。何でも、エルシーの双子の妹セアラが国王のお妃候補に選ばれたけれど、彼女は階段から落ちて顔に大きなアザを作ってしまったらしい。
お妃様候補は13人。1年間王宮で過ごさなければならないという決まりがあるが、顔にアザを作った状態でセアラを王宮に入れることはできない。エルシーは父に、言うことを聞かなければ修道院への寄付金を取り止めると脅されて、セアラのアザが直るまで、身代わりとして王宮へ入ることに。
一方、女嫌いの国王フランシスは、お妃候補たちを追い出すべく、王宮では掃除洗濯料理に裁縫…、全てを自分や自分の侍女たちでやれと無理難題を出してーー。
小説家になろう
リビルドワールド 作者:非公開
*電撃《新文芸》スタートアップコンテストの大賞を受賞いたしました。
綾村切人様によるコミカライズも連載中です。
皆々様の応援誠にありがとう御座います。今後とも宜しく御願いいたします。
命賭けで足を踏み入れた旧世界の遺跡で、少年は全裸でたたずむ奇妙な美女と出会った。
スラム街から這い上がるためにハンターとなった少年の名はアキラ。アキラにしか見えない非現実的な美貌と、誰にも触れられない魅惑的な肉体を持つ、得体の知れない美女の名はアルファ。
アルファは真意など欠片も見せない微笑みでアキラに依頼を持ちかけて、アキラはハンターとして成り上がるためにその依頼を引き受けた。
2人の契約が成立したその時から、アキラとアルファの数奇なハンター稼業が始まった。
科学文明崩壊後再構築世界
少年ハンターと奇妙な美女の東部ハンター稼業録
*誤字脱字、誤用、名前間違い等が御座いましたら、該当箇所を誤字報告機能で御指摘いただけると大変助かります。
*この作品はカクヨム様にも掲載させていただいております。
*カクヨム様に空行有り版、句点改行版を掲載しております。
空行有り、句点改行形式をお好みの方は、そちらをお試し下さい。
小説家になろう
残虐すぎる異世界でも鈴木は可愛い 作者:土日 月
【電撃新文芸コンテスト無双部門大賞受賞】
◎書籍版→https://kakuyomu.jp/publication/entry/2022031704
(あらすじ)己の武器は最強無敵の可愛さのみ。『魔物から愛される能力』を身につけて転生した鈴木が、可愛さだけで人々を救い、可愛さだけで無双し、可愛さだけで血と暴力に満ちた世界を変えていく異世界冒険ファンタジー。
※書籍版は本文のブラッシュアップに加え、カクヨム掲載分から倍近く書き足してエピローグまでキッチリまとめてあります。
カクヨム
物語の黒幕に転生して~進化する魔剣とゲーム知識ですべてをねじ伏せる~(Web版) 作者:俺2号/結城 涼
『七英雄の伝説』という世界的に人気のゲームがあった。
蓮はそのゲームの続編を世界最速でクリアしたことで、特別なデータを手に入れる。
だが、ゲームのどこを探してもそのデータが見当たらない。
探すのを諦めかけていた蓮が二周目プレイをはじめようとした瞬間、
画面に「特別な物語をスタートしますか?」というメッセージが現れる。
蓮が迷うことなく「はい」を選ぶと、彼は意識を失い、次に目を覚ますと赤ん坊になっていた――――。
もしかして、『七英雄の伝説』の主人公に転生したのか?
そんなのあり得ないと思っていた蓮は母の口から自分の名を聞き、耳を疑う。
その名は、物語の途中で主人公たちを裏切る同級生の名前だったのだ。
もちろん彼は平和に生きたいと願う。
でも、ゲームでは自分が命を奪う聖女に出会い懐かれて、
更に死ぬはずだったキャラ(大貴族のボス)も救うことになる。
こうしたことが重なって、彼が知らない展開が進んでいき……。
※こちらはweb版となります!
書籍版はweb版に多くの加筆、改稿を加えたものとなります。
1章もいくつかのシーンで改変、調整などがございます。性別問わず多くの方に楽しんでいただけるよう仕上げさせていただきましたので、是非、書籍版もお楽しみいただけますと幸いです……!
※また、コミカライズ版は書籍版準拠となります。
※カクヨム様でも投稿しております。
小説家になろう
スキル『鑑定』に目覚めたので、いつも優しい巨乳な受付嬢を鑑定したら、戦闘力99999の魔王な上にパッドだった件について~気づかなかったことにしようとしてももう遅い……ですかね? 作者:高野 ケイ
俺こと、アルトは冒険者である。目覚めたスキルは鑑定スキルという見たものの価値や効果がわかるという戦闘には不向きなスキルだが、それでも俺は冒険者として生きているのには理由がある。
なんと、鑑定スキルはランクが上がると人にも使えるらしいのだ。それを聞いて俺は思いついたのだ。鑑定スキルを使えば可愛い憧れのあの子の秘密だってわかるのではないだろうか?
憧れの女性の秘密を知る。それはなんとも背徳的で甘美ではないだろうか。というかむちゃくちゃテンション上がらない? 上がるよな!!
というわけで、俺は鑑定スキルのランクを上げるために効率のいい冒険者をやっているのである。
そして、本日、鑑定スキルのランクの上がった俺は、ポヨンポヨンと大きい胸を揺らして仕事をしている憧れの冒険者ギルドの受付嬢のサティさんに鑑定スキルを使ったところ衝撃的な事実を知ってしまうのであった。
「その正体が魔王な上に、スライムをパットとして入れてるってなんだよぉぉぉぉぉ!!!」
心の中で絶叫してから気づく。俺が彼女の正体に気づいたってばれたらやばいんじゃない? だって魔王だよ? 絶対殺されるって……てかなんで魔王がこんなとこにいるんだよ……
そうして、俺は秘密を知っているという事をバレない様にしつつ、なぜ彼女が冒険者ギルドの受付嬢をやっているのかを探ることにするのだった。
カクヨムにも投稿してます
小説家になろう
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