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ホラーモノのおすすめ作品
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ホラーモノのおすすめ作品 その2
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ホラーモノのおすすめ作品
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ホラーモノのおすすめ作品
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ホラーモノのおすすめ作品
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ホラーモノのおすすめ作品
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斯くして彼は異能となった 作者:後藤
今、流行りの「人が消える怪奇スポット」。
八俣智彦は恋人や友人とそこを訪れ、闇夜に染まる廃村へと紛れ込んでしまった。しかも裏切りにあい、1人廃村へと取り残される。智彦は生き延びる為に、生きて帰る為に、理不尽へと抗い始める。だがそこはまるでホラーゲームの世界の様で・・・智彦は知らぬ内に、異能ともいえる力を身に付けて行った。斯くして彼は、己の夢の為に、力を振るい始める。寝取られ描写があります/ざまぁ展開もありますが中盤以降となります/どこかで見たようなホラーゲームの要素をエッセンスに書きました/
小説家になろう
おっさん二人は今日もホラーをクラッシュする 作者:いぬのいびき
ヤクザの組長(35)と元ヘビー級プロボクサー(35)のゆるゆるホラークラッシュ劇。
大体おっさん二人の悪ふざけのせいで悪霊が祓われます。ゆるゆるホラーコメディかもしれません。ほぼ一話完結です。
※ですます調で書いてます。
※たまにおっさん詐欺あり。
※現在、不定期更新です。
小説家になろう
和風ホラーとか異世界のSランクの冒険者なら余裕だと思った? 作者:かにくくり
異世界からもたらされた呪いによって滅びた鈍異村の住民である小山内詩郎、北野愛、櫛引由美子の三人は死後幽霊となって自分達の村が滅びた理由を調べていた。
幽霊には寿命が無く、生者とは時間の感覚も違う。
真相が判明した頃には既に75年の歳月が流れていた。
鈍異村に呪いを持ち込んだ元凶である異世界の魔法使いエンフラーグは既に亡くなっていたが、詩郎達はエンフラーグが設立し、その子孫がギルドマスターを務めている冒険者ギルド【英雄の血脈】の存在を知る。
エンフラーグ本人じゃないなら復讐するには及ばないと思いつつも、長年怨み続けてきた気持ちに切りを付ける意味で彼らに接触してみた結果、彼らは全く悪びれる様子もなく逆に犠牲になった村人達を笑い物にする始末。
そっちがその気ならもう情けをかける必要はない。
異世界の連中に日本の怨霊の恐ろしさを思い知らせてやる。
詩郎達は怨霊の力で彼らを鈍異村に閉じ込め一人ずつ復讐を行っていく。
その中には密かに転生をしてギルドに潜り込んでいたエンフラーグ本人の姿もあった。
その過程で徐々に明らかになる異世界人の非道な行為の数々に、怨霊側につく者達も現れて復讐劇は更にエスカレートしていく。
これは和風ホラーを怨霊側の視点で描いてみた物語です。
アルファポリスにも投稿しています。
小説家になろう
平和を築いた聖女が貶められ処刑された。 しかし、地獄の主となり平和を貪った者達に永遠の地獄を与える。 作者:未来
聖女「ジャンヌ」は神の神託を受けて、戦争が続いた暗黒時代を終わせた。
だが、平和に堕落した仲間や人々に裏切られ業火に焼かれて処刑されてしまう。
地獄に堕ちたジャンヌは、地獄の主となりかつて平和という甘い汁を与えた責任を取るため平和だった世界を地獄に変え、平和を貪り堕落した人々に永遠の責め苦を与える。
暴食の巨大豚に調理され食われる王や民衆。
奴隷商と組んで孤児たちを売りさばいていた、大人たちは巨大で凶悪な子供たちの玩具となる。
愚かな行為で命を弄んだ者には、冷たい泥沼の底で溺死や針山で串刺しにされた。
地獄の力を得た聖女の復讐が始まる。
カクヨムさんにも投稿しています。
小説家になろう
キャンプをしたいだけなのに 作者:夏人
社会に疲れ、人が嫌いなキャンプ女子、斉藤ナツ。
彼女は今日も静かにソロキャンプをするため、山奥のキャンプ場に。
しかし、このキャンプ場、なにかがおかしい・・・・・・
小説家になろう
夏の終わり 作者:スエコウ
前妻と再会した話。
カクヨム
暗い駅 最終電車はまだ来ない 作者:ちみあくた
山を散策し、美しい光景を撮影するのが趣味の「俺」。
つい没頭して時を忘れ、無人の秘境駅へ辿り着いたのは、上りの最終電車が来るまで間の無い午後9時過ぎだ。
乗り遅れると自宅へ帰る道は他に無く、一晩を駅のホームで過さねばならない。
取り敢えずセーフで一息つき、電車を待つ「俺」。
老朽化が酷く、今にも消えそうな灯りの下で心細い思いをしていたら、もう一人、若い男の登山者が現れる。
彼女と一緒だったと言い、二人で撮った写真を男は見せてくれるが、肝心の女性の姿は何処にも無い。
不審な思いを抱えつつ、男が撮影してきたと言う写真の数々を、延々と「俺」は見せられ続ける。
そして、そこには男の狂気を証明する或る異常な光景が残されていたのだ……
アルファポリス、エブリスタ、ノベルアップ+にも投稿しております。
小説家になろう
ぶちぶちぶち(三十と一夜の短篇第27回) 作者:実茂 譲
そこに何があったのだろうか。あるいはなかったのだろうか。
何があるべきだったのだろうか。あるいはあるべきではなかったのだろうか。
友の死にあっても、何一つ確かなことを見出せないなか、手に残った感触だけが本物だ。
ぶちぶちぶち。
小説家になろう
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SIRENモチーフで設定が似るのはまだしも寝取られ、ざまあ、話の導入まで同じなのは流石にどうなの